ワース/Relu
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ハル | 4413 | C+ | 4.7 | 92.5% | 396.3 | 1901 | 152 | 57 | 2024/12/21 |
2 | はる | 2441 | F++ | 2.6 | 92.5% | 717.3 | 1905 | 154 | 57 | 2024/12/13 |
関連タイピング
-
プレイ回数6506短文137打
-
プレイ回数544歌詞かな854打
-
プレイ回数1159歌詞706打
-
プレイ回数1512歌詞かな197打
-
プレイ回数394歌詞かな104打
-
プレイ回数418長文かな156打
-
プレイ回数3961短文8打
-
プレイ回数706短文かな30秒
歌詞(問題文)
(もしもそんざいにひとつひとつねだんをつけたら)
もしも存在に 一つ一つ値段をつけたら
(どうせぼくなんかいちえんのかちすらないんでしょ)
どうせ僕なんか 一円の価値すらないんでしょ
(みえたかんじょうがまっくろでくさりかけたとき)
見えた感情が 真っ黒で腐りかけたとき
(とじこめたんだそんなきみのしらないはなしさ)
閉じ込めたんだ そんな君の知らない話さ
(しにたいことをりゆうにぼくはあたらしいぼくをえた)
死にたいことを理由に僕は新しい僕を得た
(どうにかなりそうなあたまでかんがえたせいいっぱいのはんこうだ)
どうにかなりそうな頭で考えた精一杯の反抗だ
(かなしいこえをひろうためしかたなくおとをかなでた)
悲しい声を拾うため 仕方なく音を奏でた
(ぼくにはたのしむようなよゆうがないから)
僕には楽しむような余裕がないから
(だれのこころにものこりやしない)
誰の心にも残りやしない
(せかいはざんこくだった)
世界は残酷だった
(きずつけずにいきられなかった)
傷つけずに生きられなかった
(きみがぼくをみつけてくれたとき)
君が僕を見つけてくれたとき
(にげたくなるほどあたたかくて)
逃げたくなるほど暖かくて
(ぼくはここにいていいの)
僕はここにいていいの?
(こんなだれのめにもとまらないような)
こんな誰の目にも止まらないような
(だれのこともすくえないような)
誰のことも救えないような
(かこにとらわれたままのぼくじゃ)
過去に囚われたままの僕じゃ
(だれかをてらせるわけなんてなかった)
誰かを照らせるわけなんてなかった
(それでいいやとおもえてたんだ)
それでいいやと思えてたんだ
(きたいなんてさいしょからなかった)
期待なんて最初からなかった
(それなのにどうしてきみはぼくを)
それなのにどうして君は僕を
(やさしいえがおでみつめてくれるの)
優しい笑顔で見つめてくれるの?
(もしもこのよのなかでうんめいがほんとうにあるんだとしたら)
もしもこの世の中で 運命が本当にあるんだとしたら
(きみとであえたさきのみらいでぼくはしあわせになるの)
君と出会えた先の未来で僕は幸せになるの
(なにげなくだしたことばはかんたんにこころをえぐる)
何気なく出した言葉は簡単に心を抉る
(どうしてひとはひとりでいきていけないのかぎもんです)
どうして人は一人で生きていけないのか疑問です
(それはときにすくいのてになるなんてよくあるはなし)
それは時に救いの手になるなんてよくある話
(きみがとどけてくれたおもいでこころからしんじられたよ)
君が届けてくれた思いで心から信じられたよ
(せかいはざんこくなんかじゃない)
「世界は残酷なんかじゃない」
(きみがおしえてくれたんだ)
君が教えてくれたんだ
(そういやきづけばこんなにも)
そういや気づけばこんなにも
(このさきのみらいがいとおしくて)
この先の未来が愛おしくて
(ずっとここにいたいよ)
ずっとここにいたいよ
(こんななにもてにはのこらないような)
こんな何も手には残らないような
(なんのとりえももたないような)
何の取り柄も持たないような
(まいなすがわにいきてるぼくじゃ)
マイナス側に生きてる僕じゃ
(だれかをまもれるはずなんてなかった)
誰かを守れるはずなんてなかった
(それくらいのにんげんなんだ)
それくらいの人間なんだ
(あいされたいなんておもわなかった)
愛されたいなんて思わなかった
(それなのにどうしてきみはぼくに)
それなのにどうして君は僕に
(かぎりないあいをあたえてくれるの)
限りない愛を与えてくれるの?
(もしもきみがつらくてめのまえがくらくてみえないときは)
もしも君が辛くて 目の前が暗くて見えないときは
(きみがそうしてくれたようにいつまでもぼくがそばにいるよ)
君がそうしてくれたようにいつまでも僕がそばにいるよ
(もしもそんざいにひとつひとつねだんをつけたら)
もしも存在に 一つ一つ値段をつけたら
(どうせきみはさおかねじゃあらわせないなんて)
どうせ君はさ お金じゃ表せないなんて
(ばかみたいなうれしいことばで)
馬鹿みたいな嬉しい言葉で
(またぼくをしあわせにするんでしょ)
また僕を幸せにするんでしょ?
(こんなだれのめにもとまらないような)
こんな誰の目にも止まらないような
(だれのこともすくえないような)
誰のことも救えないような
(かこにとらわれたままのぼくじゃ)
過去に囚われたままの僕じゃ
(だれかをてらせるわけなんてなかった)
誰かを照らせるわけなんてなかった
(それをきみがかえてくれたんだ)
それを君が変えてくれたんだ
(どれほどにたすけられただろうか)
どれほどに助けられただろうか
(それなのにどうしてきみはいつも)
それなのにどうして君はいつも
(わからないようなかおをしてるんだ)
わからないような顔をしてるんだ
(もしもこのよのなかでうんめいがほんとうにあるんだとしたら)
もしもこの世の中で運命が本当にあるんだとしたら
(ぼくとであえたきみはこれからずっとしあわせになるの)
僕と出会えた君は これからずっと幸せになるの