儚

関連タイピング
-
29年ぶりの男闘呼組
プレイ回数240歌詞970打 -
君へ送る応援歌のサビだけです ※1回目だけ
プレイ回数4597歌詞154打 -
プレイ回数7607歌詞1224打
-
空白・記号なし
プレイ回数5909歌詞938打 -
応援ソング
プレイ回数1544歌詞かな657打 -
プレイ回数2.1万歌詞かな106打
-
プレイ回数1760歌詞かな311打
-
深澤辰哉さんのソロ曲「iro iro」の歌詞タイピングです。
プレイ回数3252歌詞1053打
歌詞(問題文)
(かぜにまってどこまでも)
風に舞ってどこまでも
(のぼってゆくおもいを)
昇ってゆく想いを
(ながめていた)
眺めていた
(かなしいほどにあでやかな)
悲しいほどに艶やかな
(はるいろにうたれては)
春色に打たれては
(ざわめくよう)
ざわめくよう
(きえてゆくおんどにみちびかれて)
消えてゆく温度に導かれて
(うたかたのときにきみをさがす)
うたかたの時に君を探す
(ふたりははかないはなびらのよう)
二人は儚い花びらのよう
(ちりぬるはるにうつくしく)
散りぬる春に美しく
(りんとさきおどる)
凛と咲き踊る
(てのひらたたずむやくそくひとつ)
手のひら佇む約束ひとつ
(わすれかたしらないままに)
忘れかた 知らないままに
(ときはすぎゆく)
季節(とき)は過ぎゆく
(またたくすきに)
瞬く隙に
(ふわりくすぐるかおりが)
ふわり くすぐる香りが
(めぶくそのおとずれを)
芽吹く その訪れを
(ささやいてる)
囁いてる
(ことばになれないままに)
言葉になれないままに
(かくれていたおもいが)
隠れていた想いが
(うずいている)
疼いている
(あけるよのしじまにまちこがれた)
明ける夜の静寂(しじま)に待ち焦がれた
(かりそめのときにきみをさがす)
かりそめの時に君を探す
(ふたりはまばゆいこもれびのよう)
二人は眩ゆい木漏れ日のよう
(たゆたうはるにうつくしく)
たゆたう春に美しく
(りんとたちのぼる)
凛と立ち昇る
(てのひらたたずむぬくもりひとつ)
手のひら佇む温もりひとつ
(わすれかたしらないままに)
忘れかた 知らないままに
(ときはすぎゆく)
季節(とき)は過ぎゆく
(いくせんよるをこえても)
幾千 夜を越えても
(ぼくらまたひかれあうだろう)
僕らまた惹かれ合うだろう
(つむがれるふたりのおもいは)
紡がれる二人の想いは
(ただとわにつづいていく)
ただ永遠(とわ)に続いていく
(きっと)
きっと
(ふたりははかないはなびらのよう)
二人は儚い花びらのよう
(ちりぬるはるはうつくしく)
散りぬる春は美しく
(ふたりははかないはなびらのよう)
二人は儚い花びらのよう
(たゆたうはるにうつくしく)
たゆたう春に美しく
(りんとさきおどる)
凛と咲き踊る
(てのひらたたずむやくそくひとつ)
手のひら佇む約束ひとつ
(わすれかたしらないままに)
忘れかた 知らないままに
(ときはすぎゆく)
季節(とき)は過ぎゆく
(またたくすきに)
瞬く隙に