花々、春はまた廻る 初音ミク
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アイ酢 | 2796 | E+ | 3.1 | 89.7% | 348.3 | 1099 | 125 | 41 | 2024/11/07 |
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歌詞(問題文)
(なにげないにちじょうかたちのないしあわせ)
何気ない日常 形のない幸せ
(すぎてくひびのなかぼくらおとなになる)
過ぎてく日々の中 僕ら大人になる
(かわることこわくてたちどまりそうなとき)
変わること恐くて立ち止まりそうなとき
(いっぽまえにすすむゆうきを)
一歩前に進む勇気を
(はるのかぜはこんださくらのはなびらが)
春の風運んだ 桜の花びらが
(ながれたときをおもいださせてくれた)
流れた時を思い出させてくれた
(とおくはなれていてもいっしょだとほほえむきみのえがお)
遠く離れていても一緒だと微笑む 君の笑顔
(すなぼこりいつかまみれても)
砂埃いつかまみれても
(あおいはるはかがやきつづけるだろう)
青い春は輝き続けるだろう
(あるいたみちがかてとなりて)
歩いた道が糧となりて
(きみをてらしだすだろう)
君を照らし出すだろう
(なれないせいふくきたはるのひ)
慣れない制服着た春の日
(おとなになりたくてせのびした)
大人になりたくて背伸びした
(なつのよるにさいたせつなのはな)
夏の夜に咲いた刹那の花
(のうりにやきつくまぼろし)
脳裏に焼き付く幻
(いろづくなみきみちはきれいで)
色づく並木道は綺麗で
(あきかぜにさそわれてあるいた)
秋風に誘われて歩いた
(さえわたるふゆのさむいあさは)
冴えわたる冬の寒い朝は
(あなたのぬくもりかんじて)
あなたの温もり感じて
(なにげないにちじょうかたちのないしあわせ)
何気ない日常 形のない幸せ
(すぎさったときはいまわかれにちかづいて)
過ぎ去った時は今 別れに近づいて
(まよったらあなたがこころのなかにいる)
迷ったらあなたが心の中にいる
(まえをむいてあるくつよさを)
前を向いて歩く強さを
(はるのかぜはこんださくらのはなびらと)
春の風運んだ 桜の花びらと
(あゆんだときをこころにきざみこんで)
歩んだ時を心に刻みこんで
(みあげたあのそらにちかうこのおもいを)
見上げたあの空に誓うこの想いを
(わすれはしない)
忘れはしない
(たびだつわたしたちをつなぐ)
旅立つ私たちを繋ぐ
(あせることのないひびはきっと)
褪せることのない日々はきっと
(ひとりじゃないよと)
一人じゃないよと
(ここにいるからと)
ここにいるからと
(きみをささえるだろう)
君を支えるだろう
(きなれたせいふくきたはるのひ)
着慣れた制服着た春の日
(おとなになれたようなきがした)
大人になれたような気がした
(てんをあおぐひまわりのように)
天を仰ぐ向日葵のように
(やさしくつよくありたいと)
優しく強くありたいと
(きたいとふあんにむねおどらせ)
期待と不安に胸躍らせ
(あきのそらにかいたゆめもよう)
秋の空に描いた夢模様
(せつなげなふゆのさむいあさに)
切なげな冬の寒い朝に
(あなたのぬくもりかんじて)
あなたの温もり感じて
(はなばな、はるはまためぐる)
花々、春はまた廻る