たしかな春だった

新たな始まりを控える私たちに・・・
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歌詞(問題文)
(はるのそらはとおくゆれて)
春のそらは 遠く揺れて
(いつのまにかきみもみえなくて)
いつの間にか きみも見えなくて
(さくらつらなってしだいにまって)
桜つらなって 次第に舞って
(てのひらでふさぎこんで)
手のひらでふさぎ込んで
(だけどきえなくてむちゅうであって)
だけど消えなくて 夢中であって
(たしかなことばより)
確かな言葉より
(いまがみえなくてきらいになって)
今が見えなくて 嫌いになって
(かわらずにいたいことも)
変わらずにいたいことも
(とおくなるぼくだけのせかいで)
遠くなる僕だけの世界で
(きみにふれたってかけらになって)
きみに触れたって 欠片になって
(ぽけっとにしまいこんで)
ポケットにしまい込んで
(だけどみえなくてふちゅういだって)
だけど見えなくて 不注意だって
(あしたもおなじかな)
明日も同じかな
(なにがたりなくてかなしいのか?)
何が足りなくて 悲しいのか?
(わからずにすごすことも)
わからずに過ごすことも
(とかしてさくらのゆめ)
溶かして桜の夢
(はるのゆめはあわくひかり)
春のゆめは 淡くひかり
(いつのひにかおともきけなくなるか)
いつの日にか 音も聞けなくなるか
(ひだりてでかいたらくがきさえも)
左手で描いた落書きさえも
(ぼくをこうせいするひとつだとして)
僕を構成する一つだとして
(それはきおくごとないまぜにして)
其は記憶ごと綯交ぜにして
(とおいところでぼくをわらっているんだろう)
遠いところで僕を笑っているんだろう
(ふれているそれとはるもよう)
触れている其と春模様
(なつかしいこえがふるえてる)
懐かしい声が震えてる
(うかんでるきみはさくらいろ)
浮かんでるきみは桜色
(かけていくかけていく)
欠けていく 欠けていく
(おちていくはるはなにもかたらずに)
落ちていく春はなにも語らずに
(ふれているはなはかすかなおもいで)
触れている花はかすかな思い出
(たとえぼくのことわすれたとしても)
たとえ僕のこと忘れたとしても
(ひとつずつかぞえてる)
ひとつずつかぞえてる
(きえていくはるもいたいけなうそも)
消えていく春もいたいけな嘘も
(すぎさればすべてゆめのごとしかな)
過ぎ去れば全てゆめの如しかな
(まいあがるそれにきみをかさねても)
舞い上がる其にきみを重ねても
(はなびらはなにもかたらず)
はなびらは何も語らず