嘘とダイヤモンド
楽曲情報
嘘とダイヤモンド 歌フェイ 作詞ゆちゃP 作曲ゆちゃP
ゆちゃP Feat. GUMI
※このタイピングは「嘘とダイヤモンド」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(へいおんにおかされたひびいみをさがすわたし)
平穏に侵された日々意味を探す私
(かざりのないすがたうつすのおそれてうそをぬる)
飾りのない姿映すの恐れて嘘を塗る
(いつのまにかまよいこんだもどることもできず)
いつの間にか迷い込んだ戻る事もできず
(おもいくさりひきずったままつみのいみもしらずに)
重い鎖引きずったまま罪の意味も知らずに
(きずきあげたくるったしんじつ)
築き上げた狂った真実
(ここちよさにでられないまま)
心地よさに出られないまま
(こわしてこわして)
壊して壊して
(すこしずつしめつけるくび)
少しずつ締め付ける首
(そしてこわれて)
そして壊れて
(なにもかもうしなえたら)
何もかも失えたら
(いっそすくわれるのに)
いっそ救われるのに
(にぶいひかりはなつうそでかくしていたわたし)
鈍い光放つ嘘で隠していた私
(にぎってたのはほうせきじゃなくていしころでした)
握ってたのは宝石じゃなくて石ころでした
(まもったのはちいさなぷらいど)
守ったのは小さなプライド
(ふみこまれるのがただこわくて)
踏み込まれるのがただ怖くて
(あのときはなった)
あの時放った
(うそつきがわたしをせめる)
うそつきが私を責める
(けしてうつした)
消して映した
(よくばりでかざるわたしを)
欲張りで飾る私を
(だれかはいにかえして)
誰か灰に返して
(つみあげてたくるったしんじつ)
積み上げてた狂った真実
(ここちよさにでられないまま)
心地良さに出られないまま
(だましてだまして)
騙して騙して
(きりとったきのうがいたむ)
切り取った昨日が痛む
(そしてこわれて)
そして壊れて
(なにもかもうしなえたら)
何もかも失えたら
(いっそすくわれるのに)
いっそ救われるのに