フロントライン
楽曲情報
フロントライン 歌ammo 作詞岡本優星 作曲岡本優星
ぜひ!
※このタイピングは「フロントライン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふゆまえのそらにのこした)
冬前の空に残した
(こうかいはぼくのじんせいのほんのいちぶで)
後悔は僕の 人生のほんの一部で
(かこがあるからきょうのじぶんが)
過去があるから今日の自分が
(なんていったって)
なんて言ったって
(あれからなにもかわっちゃいないし)
あれから何も変わっちゃいないし
(こわれそうなしろいはだが)
壊れそうな白い肌が
(ぼくをまだくるしめているんだ)
僕をまだ苦しめているんだ
(だれをだいたってむなしくなって)
誰を抱いたって 虚しくなって
(うかぶのはきみのなきがおで)
浮かぶのは君の泣き顔で
(ひとりになってはりさけそうで)
一人になって 張り裂けそうで
(ゆめのなかくらいめをみてくれないか)
夢の中くらい目を見てくれないか
(はいてすてたあめすぴのくろ)
吐いて捨てたアメスピの黒
(いわなかったけど)
言わなかったけど
(きづいていたかな)
気付いていたかな
(はいてすてられたきみへのことばは)
掃いて捨てられた君への言葉は
(いえなかったけどほんきだったのに)
言えなかったけど 本気だったのに
(あのひきみは)
あの日君は
(たったにもじがほしかっただけ)
たった二文字が欲しかっただけ
(そうだったんでしょ)
そうだったんでしょ
(きみをだきしめたひびにはもどれない)
君を抱き締めた日々には戻れない
(ないたのはぼくのほうだった)
泣いたのは僕の方だった
(きょうここでくちはててしまっても)
今日ここで朽ち果ててしまっても
(さいごのすがたをみててくれないか)
最後の姿を見ててくれないか
(ぜんせんのふうそくをこえるよるに)
前線の風速を超える夜に
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