春のかけら
楽曲情報
春のかけら 歌NEM 作詞まあさ 作曲NEM
素敵に落ち着く春
※このタイピングは「春のかけら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さくらぜんせんもとうきょうをとおりすぎて)
桜前線も東京を通り過ぎて
(てんきずにさがすあなたのまちはとおい)
天気図に探すあなたの街は遠い
(なまえをよんでほしくって)
名前を呼んで欲しくって
(わざとむけたせなか)
わざと向けた背中
(なでてくれたかみをずっと)
撫でてくれた髪をずっと
(のばしてくことにきめたんだ)
伸ばしてくことに決めたんだ
(めせんならぶえすかれーたー)
目線並ぶエスカレーター
(おなじみらいのぞいていた)
同じ未来覗いていた
(「そばにいて」はいえないよ)
「そばにいて」は言えないよ
(ただそっと「じゃあまたね」)
ただそっと「じゃあまたね」
(となりでなってたくつおとがかけたひの)
隣で鳴ってた靴音が欠けた日の
(しのぎかたくらいおぼえられるつよくなる)
凌ぎ方くらい覚えられる 強くなる
(つないだてまぎらわすための)
つないだ手 紛らわすための
(でたらめなくちぶえも)
でたらめな口笛も
(きざんでたとけいのりずむも)
刻んでた時計のリズムも
(わたしのいちぶになったから)
私の一部になったから
(こころそめたうすべにいろ)
心染めた薄紅色
(ふわりまってせなかをおす)
ふわり舞って背中を押す
(さきほこれとうきょうじゅうに)
咲き誇れ東京中に
(きらめくはるのかけら)
きらめく春のかけら
(めせんならぶえすかれーたー)
目線並ぶエスカレーター
(ふりむいたらいきはとまり)
振り向いたら息は止まり
(「そばにいて」はかすれてめをつむった・・・)
「そばにいて」はかすれて 目をつむった…
(こころそめたうすべにいろ)
心染めた薄紅色
(ふわりまってせなかをおす)
ふわり舞って背中を押す
(さきほこれあなたにも)
咲き誇れあなたにも
(きらめくはるのかけら)
きらめく春のかけら