積水ハウスの歌~「ぼくらの街」~/アルケミスト
楽曲情報
セキスイハウスの唄 歌スリー・グレイセス 作詞羽柴 秀彦 作曲小林 亜星
※このタイピングは「セキスイハウスの唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうぐれちゃいむがきこえるころ)
夕暮れチャイムがきこえるころ
(こころはそのむねは)
こころはその胸は
(なにをおもうだろう)
なにを思うだろう
(おはようもおかえりも)
おはようも おかえりも
(このまちにある)
この街にある
(きみのすんでるせきすいはうす)
きみの住んでる 積水ハウス
(そのえきおりればうまれたまち)
その駅降りれば 生まれた街
(にぎわうみちをゆく)
にぎわう道をゆく
(ひともみせもみんな)
ひとも店もみんな
(いきているわらってる)
生きている 笑ってる
(ふとみあげれば)
ふと見上げれば
(きみのすんでるせきすいはうす)
きみの住んでる 積水ハウス
(とかいのそらでもふるさとだろ)
都会の空でも ふるさとだろ
(すべてをなつかしく)
すべてを懐かしく
(いつかおもうだろう)
いつか思うだろう
(ぼくたちはこのまちが)
ぼくたちは この街が
(やっぱりすきで)
やっぱり好きで
(きみのすんでるせきすいはうす)
きみの住んでる 積水ハウス
(ぼくたちはこのまちが)
ぼくたちは この街が
(やっぱりすきで)
やっぱり好きで
(きみのすんでるせきすいはうす)
きみの住んでる 積水ハウス