阪急7000系(7035)
7035-7155。実車の7035は2両、正確には4両。(7034が連結しているため。この場合は7034-7154+7035-7155)※ご注意、実車は7034が連結しているため、4両としているが、このタイピングでは7035の2両のみで、3号車は7035、4号車を7155とする。阪急7000系7035は1988年に2両で新製され、神戸線に導入。特急、通勤特急、通勤急行(神戸本線の通勤急行における10両編成は2016年3月、特急の10両編成も2022年12月に廃止)の十三、大阪梅田側先頭に立っていた。平日朝ラッシュ時間帯における増結用車両として使用されていたが、2016年より所属車庫はそのままで、大阪梅田側には7034、神戸三宮側は7035で2+2の4両を組成。新たに伊丹線運用車となっている。伊丹線への転用に際して、7034、7155の電気連結器を撤去。2024年1月現在も西宮車庫に所属し、同じ2両編成の7034を連結、伊丹線で運用されている。2024年1月現在、運用中。これより7035から逸れてしまうが、2022年12月のダイヤ改正で、宝塚線における10両運用を終了しているせいか、7033、7032は休車している。(箕面線で運用されている7031は除く)神戸、京都線の7030、7036、7037、7300系7300F、7301、7302についても同様である。(6両編成の7001、7003、7023、8300系8304、8310、8311、8312、8313、8314と連結し、平日日中、土日、祝日、ゴールデンウイークなどの特急、普通などにも運用されている8000系8032、8035、8042、7323、7325、7326、7327、8330、8331、8332、8333は除く)7033、7032が箕面線運用となる場合、7034+7035のようになる可能性がある。7032-7152+7033-7153、7033-7153+7032-7152とし、5100系5132、5134を廃車。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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