Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!)

(こいをしたりめげてみたり)

恋をしたり　めげてみたり

(わりとむじゃきときにふらり)

割とむじゃき　時にフラリ

(あんなおとこにあいされもしたら)

アンナ男に愛されもしたら

(あいすいませんひところよりおめにかかれません)

あいすいません　ひと頃よりお目にかかれません

(つかのまにはなしもちょいときいてもらえりゃいい)

つかの間に話も　ちょいと聞いてもらえりゃいい

(ことばでいえずあめにうたえば)

言葉で云えず雨に唄えば

(とどのつまりつたえたいわなみだがでちゃう)

とどのつまり伝えたいわ　涙が出ちゃう

(あきらめましょうおとなになることはなにもかも)

あきらめましょう　大人になることは　何もかも

(とまどいもふたことめにゃあぐっとかみしめて)

とまどいも二言目にゃあ　ぐっと噛みしめて

(かわりみのよさだけじゃあだめよね)

かわり身の良さだけじゃあ　駄目よね

(せめてもういちどだけ　ｂｏｏｇｉｅ　ｗｏｏｇｉｅ)

せめて　もう一度だけ　Boogie Woogie

(あえてはじめておまえにすなおになれたらいいじゃない)

逢えて初めてお前に　素直になれたらいいじゃない

(おきにめすままねがわくばそばにいたい)

お気に召すまま　願わくば　そばにいたい

(よこしまなこころにさえきよらかにたもれ)

ヨコしまな心にさえ　清らかにたもれ

(なんとかなるてなもんじゃあないとおもうてた)

なんとかなるてなもんじゃあないと思うてた

(ｄｏｎ’ｔ　ｃｒｙ！　ｍｅ！　ａｎｙｍｏｒｅ！)

Don't cry! Me! Anymore!

(ｏｈ！　あいすいませんこころのうちをはなせばわるかろと)

Oh! あいすいません　心の内を話せば悪かろと

(おもいしりつつきらわれるでしょう)

思い知りつつ　嫌われるでしょう

(こんなわたしがいやになったでしょうてにとるほどに)

こんな私がイヤになったでしょう　手に取るほどに

(あえばあうでそれだけなにげなくもせつなく)

会えば会うでそれだけ　何気なくもせつなく

(ふたりともにあめにぬれてる)

二人ともに雨に濡れてる

(こいをしたりめげてみたり)

恋をしたり　めげてみたり

(わりとむじゃきときにふらり)

割とむじゃき　時にフラリ

(あんなおとこにあいされもしたら)

アンナ男に愛されもしたら

(ｈｅｙ！　ｒｙｕｄｏ！　いまさらいうのもへんよねうたいなさい)

Hey! Ryudo!　今さら言うのも変よね　唄いなさい

(なぐさめはいらないただそうよこころから)

なぐさめはいらない　ただそうよ心から

(みにしみるようなめろでぃきかせて)

身にしみるようなメロディ聞かせて

(おもいでなどとうにわすれて)

思い出などとうに忘れて

(なにするにせよたがいにむちゅうなころのがいいじゃない)

何するにせよ互いに　夢中な頃のがいいじゃない

(さめたひとみのひとにはなにもできない)

さめたヒトミの人には何もできない

(ｅｖｅｒｙｔｉｍｅ’ｓ　ｔｏ　ｔｈｏｓｅ，)

Everytime's to those,

(ｔｒｙ　ｔｏ　ｂｅ　ｗｉｔｈ　ｙｏｕ，)

try to be with you,

(ｊｕｓｔ　ｙｏｕ’ｎ’　ｍｅ　まかせておいてと)

just you'n' me 任せておいてと

(なんとかなるてなもんじゃあないとおもうてた)

なんとかなるてなもんじゃあないと思うてた

(ｅｖｅｒｙｄａｙ　ｉ　ｍｉｓｓ　ｙｏｕ，)

Everyday I miss you,

(ｎｏ　ｃｒｙ！　ｍｅ！　ａｎｙｍｏｒｅ！)

No cry! Me! Anymore!