ディペンダンサー
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歌詞(問題文)
(げんかいそうなむへんのかげ)
限界そうな無辺の陰
(えまーじぇんしい)
エマージェンしい
(てんしへのわーにんぐわーにんぐ)
天使への警 告
(こきゅーとすなみのれいしょうがはり)
コキュートス並の冷笑が針
(おとなたれ)
「大人たれ」
(おどらされけっか)
踊らされ、結果;
(のこったいがいときたいのわで)
残った遺骸と期待の和で
(にとうぶんのてんしょんをろーでぃんぐろーでぃんぐ)
二等分のテンションを読 込
(とかくするうちにいったいとなり)
兎角するうちに一体となり
(ぷろとこるにぶらさがるだけなの)
プロトコル に、ぶら下がる だけなの?
(ごかんせいのはいきょ)
互換性の廃墟
(そうじするかいろ)
相似する回路
(やがてこうでい)
軈て拘泥
(あやかったせいろんのせんたくがただしいほんとうのせいじょうを)
「肖った正論の選択が正しい本当の正常を」
(だったらじゅんとうにまっとうしなんとおりもの)
だったら順当に全うし何通りもの
(きそんされてしまうしゅうちゃくしんがたどる)
毀損されてしまう執着心が辿る
(えごをさんざんにしたこのいをただしてみて)
エゴを散々にしたこの異を糺してみて
(かくあるべきしゅんかんでの)
斯くあるべき瞬間での
(おめがになるあぽとーしすを)
Ωに成るアポトーシスを
(せいぎょふのうのきぼうにさせてゆくこうじつを)
制御不能の希望にさせてゆく口実を
(たちまちちゅうしんにひきとめるのは)
忽ち衷心に引き留めるのは
(むじゅうりょくめいたしはいで)
無重力めいた支配で
(でぃぺんだんさー)
ディペンダンサー
(とうにうがってしまった)
疾う に穿ってしまった
(わだかまりでさえ)
蟠りでさえ
(ふかくていなげんてんにふぉーりんぐふぉーりんぐ)
不確定な原点に落 下
(あまっているあくたゆらいのあすへ)
余っている芥由来の明日へ
(すりぬけるすりぬけるそうていかい)
すり抜ける すり抜ける 想定解
(ことがらはざまあたなしあ)
事柄 廻間 アタナシア
(もとからからすことたるや)
基から枯らすことたるや
(さかさまかさまがわりか)
逆さまか 様変わりか
(うろぼろすをほろぼすそっと)
ウロボロス を亡ぼす そっと
(ぱーじしたゆえしまいにはさしさわる)
パージした故終いには差し障る
(かたちだってふせいじつにふぇいでぃんぐふぇいでぃんぐ)
容だって不誠実に消 失
(がらんどうのえいきょにかしこまる)
伽藍堂の盈虚に畏まる
(たりなさのたりなさでれっか)
足りなさの 足りなさで 劣化、
(していくかんじょうの)
……していく感情の
(そのおくのおくのおくのおくごと)
その奥の奥の奥の奥ごと
(さしおいたこんめいとにげている)
差し置いた昏迷と逃げている
(もつれるいきまでもこたえにして)
縺れる息までも答えにして
(あじのしないこうふくらがないざいしているてんまつも)
味のしない幸福らが内在している顛末も
(だれかがいうにはさしたるほどでもないかみきれやめも)
誰かが云うには然したる程でもない紙切れやメモ
(あつらえむきだがちにつかないさた)
誂え向きだが地につかない沙汰
(うきあしだっていのっていた)
浮き足立って祈っていた?
(きずつけてしまえよさいごまで)
傷付けてしまえよ、最後まで!
(もとめないいらえでもだきしめて)
求めない応えでも抱きしめて、
(そしててをとることでどうしようもないこと)
そして手をとることで如何しようも無い事
(わかるんだよ)
分かるんだよ!
(よるべのないささえからかっぽして)
依る辺のない支えから闊歩して、
(はねがないのがうそみたいで)
羽が無いのが現実みたいで、
(まいごのいとをおうきょうが)
迷子の糸を追う今日が
(ほんとうだったらいけなくて)
虚実だったらいけなくて
(でぃぺんだんさー)
耽溺逍踊者!
(けんざいだったふへんのかへ)
健在だった不変の禍へ
(たどりついたせいしんはばーにんぐばーにんぐ)
辿り着いた精神は焼 失
(こころなしでないせんめいなみれん)
心做しでない鮮明な未練
(くずれさるくずれさるもっか)
崩れ去る 崩れ去る 目下
(つかめなくつかめなくなった)
つかめなく つかめなく なった