透明アンサー
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Mekakucity M's - Toumei Answer 「透明アンサー」
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 凛 | 8089 | 神 | 8.2 | 98.2% | 147.1 | 1211 | 21 | 39 | 2024/11/04 |
2 | yo--yo-- | 1288 | G+ | 1.8 | 76.2% | 634.9 | 1189 | 371 | 39 | 2024/10/10 |
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歌詞(問題文)
(めまぐるしくもないそんなまいにちを)
目まぐるしくもない そんな毎日を
(ただようようになんどもせきにすわって)
漂う様に何度も席に座って
(さぁどうかなきみはまたためすように)
「さぁ、どうかな?君は。」 また試す様に
(すうじのないきょうかしょがなにかをいった)
数字の無い教科書が何かを言った
(できばえならそれはまぁいいほうだろう)
出来栄えならそれは まぁ、良いほうだろう。
(さんけたまんてんのさいせいしをもらって)
三桁満点の再生紙を貰って
(となりのせきではてれわらいながら)
隣の席では 照れ笑いながら
(けたのひくいてんすうのきみがせきについた)
桁の低い点数の君が席についた
(まどのそともとめないのは)
窓の外、求め無いのは
(こたえがすぐうかんでしまうから)
答がすぐ浮かんでしまうから
(それじゃほらつまらないよと)
「それじゃほら、つまらないよ」と
(きみはいつもたのしそうだ)
君はいつも楽しそうだ
(これいじょうきえたいこころにふれないで)
これ以上消えたい心に触れないで
(きょうもちきゅうなんてどこにもみえないよ)
今日も地球なんてどこにも見えないよ
(なりだしたあらーむに)
鳴り出したアラームに
(ひとりつめたいやつだなとかたりかけてる)
一人「冷たい奴だな」と語りかけてる
(いまさらふしぎそうにこたえをあわせても)
今更不思議そうに答を合わせても
(なんでかすべてわかりきってしまうから)
何でか全て解りきってしまうから
(このまましんだってだれかがかわりになるからと)
「このまま死んだって誰かが代わりになるから」と
(つぶやくこともばからしいよ)
呟くことも馬鹿らしいよ
(ただようようなひびはくりかえすけど)
漂う様な日々は繰り返すけど
(きみがやすむなんていわかんがあって)
君が休むなんて違和感があって
(まぁどうあれあしたかえるてすとも)
まぁ、どうあれ明日返るテストも
(かわりばえしないけっかなんだろうな)
代わり映えしない結果なんだろうな
(めまぐるしくもないそんなまいにちは)
目まぐるしくもないそんな毎日は
(どこかがもうくるってしまったかもしれない)
何処かがもう 狂ってしまったかもしれない
(きみのかみのいろきみのえがおを)
君の髪の色 君の笑顔を
(だれかがもうおぼえていないかもしれない)
誰かがもう覚えていないかもしれない
(まどのなかあいたせきはそこからどううつっていますかと)
「窓の中空いた席はそこからどう映っていますか」と
(きみのことしったように)
君の事知ったように
(なにひとつわかっていなくて)
何一つ解っていなくて
(すこしでもそれをわかっていられたなら)
少しでもそれを解っていられたなら
(ずっとつづいていてくれたようなひびは)
ずっと続いていてくれた様な日々は
(なりだしたあらーむをとめるたびにないものだと)
鳴り出したアラームを止める度に無い物だと、
(きづかされてる)
気付かされてる
(きょうしつできえたいこころをきずつけて)
教室で消えたい心を傷つけて
(なんどもかくしとおしてわらっていた)
何度も隠し通して笑っていた
(ここからとびおりていなくなったきみのえがおを)
ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を
(ぼくはあしたもわすれないよ)
僕は明日も忘れないよ