ミックスナッツ 歌詞タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | えびまる | 4882 | 社長 | 5.2 | 92.7% | 233.7 | 1237 | 96 | 26 | 2024/09/28 |
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歌詞(問題文)
(ふくろにつめられたなっつのようなせけんでは)
袋に詰められたナッツのような世間では
(だれもがそれぞれであっただれかとよりそいあってる)
誰もがそれぞれであった誰かと寄り添い合ってる
(そこにまぎれこんだぼくらはぴーなっつみたいに)
そこに紛れ込んだ僕らはピーナッツみたいに
(きのみのふりしながらほほえみうかべる)
木の実のフリしながら微笑み浮かべる
(しあわせのてんぷれーとのうえ もじどおりえにならべたうわべのうら)
幸せのテンプレートの上 文字どおり絵に並べたうわべの裏
(てーぶるをかこみてをとりあわすそのときさえありのままではいられないまま)
テーブルを囲み手を取り合わすその時さえありのままではいられないまま
(かくしごとだらけつぎはぎだらけのhome,you know)
隠し事だらけ継ぎ接ぎだらけのhome,you know
(かみくだいてもなくならない ほんねがはにはさまったまま)
噛み砕いても無くならない 本音が歯に挟まったまま
(ふあんだらけなりゆきまかせのlife,and l know)
不安だらけ成り行き任せのlife,and l know
(かりそめまみれのにちじょう だけどこのしんじつだけでもう いがもたれていく)
仮初めまみれの日常 だけどこの真実だけでもう 胃がもたれていく
(ばけのかわがはがれたひとつぶのぴーなっつみたいに)
化けの皮が剥がれた一粒のピーナッツみたいに
(せけんからいっしゅんでひかれてしまうそんなときこそ)
世間から一瞬で弾かれてしまうそんな時こそ
(まがりなりでよかったらそばにいさせて)
曲りなりで良かったらそばにいさせて
(ともにいられ ゆられ ふまれてもわれないからみたいになるから)
共に煎られ 揺られ 踏まれても割れない殻みたいになるから
(うまれたばしょがきのうえかじめんのなかかそれだけのちがい)
生まれた場所が木の上か地面の中かそれだけの違い
(ゆるされないほどにどらいなこのせかいを ひとしくあめがしめらせますように)
許されないほどにドライなこの世界を 等しく雨が湿らせますように
(ときにつめたくてさわがしいまどのむこうyou,know?)
時に冷たくて騒がしい窓の向こうyou,know?
(ほしのひとつもみつからない かみなりにみちたひがあってもいい)
星の一つも見つからない 雷に満ちた日があってもいい
(みすだらけあどりぶまかせのshow,but l know)
ミスだらけアドリブ任せのshow,but l know
(しょせんひとかけのにちじょう だから はらのなかにでもながしてねよう)
所詮ひとかけの日常 だから 腹の中にでも流して寝よう
(かくしごとだらけつぎはぎだらけのhome,you know)
隠し事だらけ継ぎ接ぎだらけのHome,you know
(とっておきもできあいものこさずにぜんぶくらいながら)
とっておきも出来合いも残さずに全部食らいながら
(ふつうなどないせいかいなどないlife,and l know)
普通などない正解などないLife,and l know
(かりそめまみれのにちじょう だけどここにぼくがいてあなたがいる)
仮初めまみれの日常 だけどここに僕がいてあなたがいる
(このしんじつだけでもういがもたれていく)
この真実だけでもう胃がもたれていく
(このひとつかみのきせきを かみしめていく)
この一掴みの奇跡を 噛み締めていく