水〇〇にもどらないで

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | い | 5165 | B+ | 6.3 | 84.3% | 250.3 | 1588 | 295 | 58 | 2025/07/11 |
2 | 立川駅北口 | 4632 | C++ | 5.1 | 91.2% | 310.2 | 1589 | 152 | 58 | 2025/06/08 |
3 | ぱるぱる | 4010 | C | 4.2 | 95.3% | 386.7 | 1630 | 79 | 58 | 2025/06/20 |
関連タイピング
-
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数8458歌詞かな167打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数8.5万歌詞175打 -
サビのみ!!
プレイ回数10万歌詞かな190打 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数14万歌詞かな103打 -
いよわさんの熱異常です!
プレイ回数3268歌詞かな187打 -
なにも言えない かき消せない。
プレイ回数5.5万歌詞かな619打 -
30秒で行ったらまじすごいです!
プレイ回数6716歌詞30秒 -
のだサビだけです!
プレイ回数5873歌詞152打
歌詞(問題文)
(きみはあらわれた)
きみは現れた
(それはとつぜんだった)
それは突然だった
(かなしいくらいよくしってるかおだったから)
悲しいくらいよく知ってる顔だったから
(こっちをみるなよ)
こっちを見るなよ
(こんなのはのろいだ)
こんなのは呪いだ
(きみはただあるはずのないおびれをゆらした)
きみはただあるはずのない尾びれを揺らした
(きみとおよぎにいったあのひをおぼえてる)
きみと泳ぎに行ったあの日を覚えてる
(たいようがにしにしずんだここちがしてさ)
太陽が西に沈んだ心地がしてさ
(すぐにつかんだてにそのさきはなくて)
すぐに掴んだ手にその先は無くて
(あおいやみにしずんでいくきみのすがたさえみのがした)
青い闇に沈(浮)んでいくきみの姿さえ見逃した
(ぜんぶぼくのせきにんだから)
全部ぼくの責任だから
(のろわれてももんくはいえないが)
呪われても文句は言えないが
(こんなしうちはあんまりじゃない)
こんな仕打ちはあんまりじゃない?
(せいれーんがこちらをみつめてくる)
セイレーンがこちらを見つめてくる
(いつか)
いつか
(きみがただのすいしたいにもどってしまえば)
きみがただの水死体に戻ってしまえば
(ふたりでとったしゃしんもかみになってぬれてくけど)
二人で撮った写真も紙になって濡れてくけど
(きみがぼくののうみそのあじにきょうみをもつまで)
きみがぼくの脳みその味に興味を持つ迄
(ここでくらしていよう)
ここで暮らしていよう
(まだいまは)
まだ今は
(きみがうごかなくなったあのひをおぼえてる)
きみが動かなくなったあの日を覚えてる
(たいようがにどとのぼらないようなここちがしてさ)
太陽が二度と昇らないような心地がしてさ
(だけどものもいわずたたずむにんぎょは)
だけど物も言わず佇む人魚は
(なんどめをこすってもまちがいなくあなたでした)
何度目をこすっても間違いなくあなたでした
(ぜんぶせめてわすれられたら)
全部せめて忘れられたら
(からだにしみついたしおのかおりも)
体に染み付いた潮の香りも
(ながしきってしまえるのにな)
流し切ってしまえるのにな
(せいれーんははなしてくれないみたい)
セイレーンは離してくれないみたい
(つまさきをつかんで)
つまさきをつかんで
(ゆかにたたきつけて)
ゆかにたたきつけて
(なすがままにしてよ)
なすがままにしてよ
(つみごとかみきってさあ)
罪ごと噛み切ってさあ
(いつか)
いつか
(かがみのなかすいしたいがうつってしまえば)
鏡の中水死体が写ってしまえば
(ふたりのこいはあわになってしんかいでただようけど)
二人の恋は泡になって深海で漂うけど
(きみがこのへやをあかくそめるときまで)
きみがこの部屋を赤く染める時まで
(ここでくらしていよう)
ここで暮らしていよう
(まだいまは)
まだ今は
(きみがただのすいしたいにもどってしまえば)
きみがただの水死体に戻ってしまえば
(きみがただのすいしたいにもどってしまえば)
きみがただの水死体に戻ってしまえば
(なんてつよがりだな)
なんて強がりだな
(ほんとうはずっといっしょにいたいんだよ)
本当はずっと一緒にいたいんだよ
(そうだよこいをしたんだおいていかないで)
そうだよ恋をしたんだおいていかないで
(ふたりでとったしゃしんはかみになってぬれてくけど)
二人で撮った写真は紙になって濡れてくけど
(きみとぼくのすいしたいがうかんでくるまで)
きみとぼくの水死体がうかんでくるまで
(ここでくらしていよう)
ここで暮らしていよう
(きみはあらわれた)
きみは現れた
(きみははじめからあらわれてなんかいなかった)
きみは初めから現れてなんかいなかった
(それはとつぜんだった)
それは突然だった
(ずっとまえからそうだった)
ずっと前からそうだった
(かなしいくらいよくしっているかおだったから)
悲しいくらいよく知っている顔だったから
(かなしいくらいよくしっているかおのいえいがまだわらっている)
悲しいくらいよく知っている顔の遺影がまだ笑っている
(こっちをみるなよ)
こっちを見るなよ
(このまままぼろしにのまれさせてくれよ)
このまま幻に呑まれさせてくれよ
(こんなのはのろいだ)
こんなのは呪いだ
(これだけがすくいだ)
これだけが救いだ
(きみはただあわになってきえた)
きみはただ泡になって消えた
(つぶやいてうみにとびこんだ)
呟いて海に飛び込んだ