snowspring ゆびさきと恋々op
歌詞(問題文)
(きみのやさしさにふれるたび)
君の優しさに触れるたび
(むねのこどうとまらない)
胸の鼓動止まらない
(とっておいたてのぬくもりで)
とっておいた手の温もりで
(みたされたきがしたの)
満たされた気がしたの
(ずっとまっていたゆきよりもふるえている)
ずっと待っていた雪よりも震えている
(こんなかんじょうははじめてなんだよ)
こんな感情は初めてなんだよ
(またひとつわたしのしらないきみにであう)
またひとつ私の知らない君にであう
(もうこれいじょうすきになるなんて)
もうこれ以上好きになるなんて
(どうしよう)
どうしよう
(またひとつわたしのしらないわたしにであう)
またひとつ私の知らない私に出会う
(もうこれいじょうすきになったらさ)
もうこれ以上好きになったらさ
(きいてほしいゆびさきからそっと)
聴いてほしいゆびさきからそっと
(はじまりはいつもゆきのように)
始まりはいつも雪の様に
(おともたてずやってきて)
音も立てずやってきて
(とっておきのぷれぜんとみたいに)
とっておきのプレゼントみたいに
(つつまれている)
包まれている
(あのねきみにまだ)
あのね君にまだ
(つたえきれないほどの)
伝えきれないほどの
(ありがとうとそれから)
ありがとうとそれから
(つたわるといいのにな)
伝わるといいのにな
(きっとわかっている)
きっと分かっている
(ゆきもとけるあたたかいことばが)
雪も溶けるあたたかい言葉が
(いまここにあることを)
今ここにあることを
(またひとつわたしのしらないきみにであう)
またひとつ私の知らない君に出会う
(もうこれいじょうすきになるなんて)
もうこれ以上好きになるなんて
(どうしよう)
どうしよう
(ねえわたしはきみのぜんぶをすきでいたい)
ねえ私は君の全部を好きでいたい
(もうこれいじょうすきになったらさ)
もうこれ以上好きになったらさ
(きいてほしい)
聴いてほしい
(ゆきがふるからきみのことばがきこえるの)
雪が降るから君の言葉が聴こえるの
(すべてつつんできみのやさしさで)
全て包んで君の優しさで
(ゆびさきからそっと)
ゆびさきからそっと