風を仰ぎし麗容な

https://youtu.be/er-8qqxSpiE?si=tZAILmLWPBEJkIv3
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歌詞(問題文)
(こころよせほのかうたう)
心寄せ仄か歌う
(はなのねになりたいいろづくそのまえより)
花の根になりたい 色づくその前より
(しかとちにたちたいくちびをめぶかせる)
しかと地に立ちたい 口火を芽吹かせる
(やらずのあめがふろうとだせいにときをすすることなく)
遣らずの雨が降ろうと 惰性に時を啜ることなく
(よろずのこえをともせばゆえんもありしひのきおくにできるから)
よろずの声を灯せば 油煙も在りし日の 記憶にできるから
(なみだぐもにいちるのかぜがふく)
涙雲に一縷の風が吹く
(さくらはちらなければあいされないとひからぬはむしになつなしとくらべられようが)
桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが
(たけをかちわるぐらいみをきるぐらいになぎをうつありあけのさきで)
竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で
(こころよせほのかうたうとこしえにはるかしのぶ)
心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ
(いってつのいってきをたらしつづけるしみずのごとく)
一徹の一滴を 垂らし続ける清水の如く
(がんじょうでごうじょうなしんぞうでもわきとかすしこうに)
頑丈で強情な心臓でも 湧き溶かす志向に
(ふるいおこしたよせいはつむじのはたをゆらしいざなう)
奮い起こした余勢は 旋の旗を揺らし誘う
(のみちをすすむきそくでふくむところもなくじぶんをみいだして)
野道を進む驥足で 含むところもなく 自分を見出して
(むげんじょうにいただくかぜよさしむかえ)
夢幻城に頂く風よ 差し向かえ
(こころよせほのかうたうとどまらずすみわたる)
心寄せ仄か歌う 留まらず澄み渡る
(かのはてはただれいようならばおもむくがままにかぜをあおぎ)
かの果ては ただ麗容ならば 赴くがままに風を仰ぎ
(あかぬけてまだれいようならばひたむきなすがたにおいかぜは)
垢抜けて まだ麗容ならば 直向きな姿に追い風は
(ahahふく)
Ah, ah 吹く
(さくらはちらなければあいされないとひからぬはむしになつなしとくらべられようが)
桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが
(たけをかちわるぐらいみをきるぐらいになぎをうつありあけのさきで)
竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で
(こころよせほのかうたうとこしえにはるかしのぶah)
心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ ah
(こんじきのかみがなびく)
金色の髪が靡く