仰天珍道中
関連タイピング
-
プレイ回数946短文4打
-
プレイ回数1339打
-
プレイ回数50長文1833打
-
プレイ回数198歌詞90秒
-
プレイ回数510歌詞1232打
-
プレイ回数1879歌詞1659打
-
プレイ回数438歌詞1164打
-
プレイ回数2648歌詞かな1458打
歌詞(問題文)
(つきよにくもがかかるころあっとおどろきのおぜんだて)
月夜に雲がかかる頃 あっと驚きのお膳立て
(ひのでにてたねあかしみなさまごらんあれ)
日の出にて種明かし 皆さまご覧あれ
(しょくはいのちなりたくをかこみおもてなし)
食は命なり 卓を囲みおもてなし
(どうしたちくせものもちがいなく)
同志たち クセ者も違いなく
(はらのおくそこにくろがあれどはらへれば)
腹の奥底に黒があれど 腹減れば
(めがまわるいうまでもないことだ)
目が回る 言うまでも無いコトだ
(のんびりとまつだけがひつようなひもある)
のんびりと待つだけが必要な日もある
(いえいえうそではなくこれほんとうこれほんとう)
いえいえ嘘ではなくこれ本当 (これ本当)
(ちいさなひとつぶもやがてねをひろげさあうごくとききたり)
小さな一粒もやがて根を広げ さあ動く時来たり
(いざてのひらのうえでみなおどれやおどれひふみで)
いざ手のひらの上で皆踊れや踊れ 一二三で
(かけひきじょうずもへたもさくせんのうちにあり)
駆け引き上手も下手も作戦のうちにあり
(みせかけだけではなくちょいとつめできゅうしょねらい)
見せかけだけではなくちょいと爪で急所狙い
(のうあるはちはそらからうきよをみきわめよう)
能ある蜂は空から浮世を見極めよう
(だいちにたねをまききをうかがいみをむすぶ)
大地に種を蒔き 機を伺い実を結ぶ
(さくもつもさくりゃくもおてのもの)
作物も策略もお手のもの
(じっくりとねりあげてふくらんだせいかも)
じっくりと練り上げて膨らんだ成果も
(いよいよしゅうかくまであといっぽあといっぽ)
いよいよ収穫まであと一歩 (あと一歩)
(じゃまするあらしならこのてでしりぞけさあきょうもせいてんであれ)
邪魔する嵐ならこの手で退け さあ今日も晴天であれ
(いざあおぞらのしたでみなうたえやうたえひふみで)
いざ青空の下で皆歌えや歌え 一二三で
(なんでもありのたびならいしばしとびこえて)
何でもありの旅なら石橋飛び越えて
(おやすいごようもぴんちもどんでんがえしできりぬけ)
お安い御用もピンチもどんでん返しで切り抜け
(おおぶねにのったつもりでおわらぬちんどうちゅう)
大船に乗ったつもりで終わらぬ珍道中
(いざたみのためにこのみはどろにまみれてよごれよう)
いざ民のためにこの身は泥に塗れて汚れよう
(わすれぬようにきざんだかくごをたずさえて)
忘れぬように刻んだ覚悟を携えて
(みせかけだけではなくちょいとつめできゅうしょねらい)
見せかけだけではなくちょいと爪で急所狙い
(のうあるはちはそらからうきよをみきわめよう)
能ある蜂は空から浮世を見極めよう