Prelude

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歌詞(問題文)
(heyyouひがくれる)
Hey you 日が暮れる
(きょうはどんないちにちだった?)
今日はどんな一日だった?
(ぜんぶがおもいどおりにいくはずないって)
全部が思い通りにいくはずないって
(しっててきいてんだ)
知ってて聞いてんだ
(あしたはどこにいこう?)
明日はどこに行こう?
(ねぇmyfriend.wheredowego?)
ねぇ my friend. where do we go?
(なないろのひかりをはなってたゆめが)
七色の光を放ってた夢が
(しぼんじゃったとしてもかおをあげな)
しぼんじゃったとしても顔を上げな
(ぷれりゅーどがきこえてくる)
前奏曲が聞こえてくる
(さぁみみをすませてごらん)
さぁ 耳を澄ませてごらん
(ていりゅうじょうでぼくはまってる)
停留場で僕は待ってる
(きみもいっしょにのらないか?)
君も一緒に乗らないか?
(むねのたかなりにそのみをゆだねよう)
胸の高鳴りにその身をゆだねよう
(くすぶりをわだかまりをすてにいこう)
燻りをわだかまりを捨てに行こう
(ふかくかんがえないことがきっぷがわりだ)
深く考えないことが切符代わりだ
(くびをたてにふる)
首を縦に振る
(ただそれだけできのうがすぎてしまった)
ただそれだけで昨日が過ぎてしまった
(そんなじぶんをいやにならないためのいいわけを)
そんな自分を嫌にならない為の言い訳を
(じぶんにくりかえしやりすごしているのなら)
自分に繰り返しやり過ごしているのなら
(まぼろしをふりまいていまそのれっしゃははしりだす)
夢幻を振りまいて 今その列車は走り出す
(きてきをとどろかせてくたいをふるわせて)
汽笛を轟かせて 躯体を震わせて
(ひかりのさすほうへ)
光の射す方へ
(なやんでたことなんていまはとりあえずたなのうえへ)
悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ
(いらないぜにもつなんて)
要らないぜ 荷物なんて
(なにももたないでとびのれ!)
何も持たないで飛び乗れ!
(heyyouそのむかしはえいゆうになれるとかんちがいしてた)
Hey you その昔は英雄になれると勘違いしてた
(てーぶるですたんばってたってなにもはこばれちゃこないのに)
テーブルでスタンバってたって何も運ばれちゃこないのに
(そこでなにしてるの?)
そこで何してるの?
(ねぇmyfriend.what’sgoingon?)
ねぇ my friend. what's going on?
(さがしものはみつかったの?)
探し物は見つかったの?
(それともにせものをつかまされてなきねいりかい?)
それともニセモノをつかまされて泣き寝入りかい?
(しんじていればゆめはかなうだなんてくちがさけてもいえない)
信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない
(だけどしんじてなければなしえないことが)
だけど信じてなければ成し得ないことが
(きっとどこかでぼくらのおとずれをまっている)
きっと何処かで僕らの訪れを待っている
(かなしみをおいこしてなおもそのれっしゃははしってく)
悲しみを追い越して なおもその列車は走ってく
(くらやみをきりさいてかぜをおこして)
暗闇を切り裂いて 風をおこして
(めざしてたそのむこうへ)
目指してたその向こうへ
(りょうしきやもらるなんていまはとりあえずたなのうえへ)
良識やモラルなんて 今はとりあえず棚の上へ
(いらないぜきゃっかんしなんて)
要らないぜ 客観視なんて
(いきたえるまでとまらないで!)
息絶えるまで止まらないで!
(ながいことつづいてたじぶんさがしのたびも)
長いこと続いてた自分探しの旅も
(このへんでおわりにしようか)
この辺で終わりにしようか
(あしたこそだれかにひつようとされる)
明日こそ 誰かに必要とされる
(じぶんをみつけたい)
自分を見つけたい
(heyyouひがくれる)
Hey you 日が暮れる
(あすはどんないちにちにしようか?)
明日はどんな一日にしようか?
(ぷれりゅーどがきこえてる)
前奏曲が聞こえてる
(さぁみみをすませてごらん)
さぁ 耳を澄ませてごらん
(あこがれをつれまわしてきょうもそのれっしゃははしってる)
憧れを連れ回して 今日もその列車は走ってる
(きてきをとどろかせてくたいをふるわせて)
汽笛を轟かせて 躯体を震わせて
(ひかりのさすほうへ)
光の射す方へ
(なやんでたことなんていまはとりあえずたなのうえへ)
悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ
(いらないぜにもつなんて)
要らないぜ 荷物なんて
(なにもてにしないでとびまわれ!)
何も手にしないで飛び回れ!