風と星とメビウスの輪
楽曲情報
風と星とメビウスの輪 歌Mr.Children 作詞桜井 和寿 作曲桜井 和寿
※このタイピングは「風と星とメビウスの輪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いだかれてみがかれて)
抱かれて 磨かれて
(かがやくことでまたいだかれて)
輝くことで また抱かれて
(きみとぼくが)
君と僕が
(そんなめびうすのわのうえをあるけたなら)
そんなメビウスの輪の上を歩けたなら
(ときのはやさいのちのおもさ)
時流の早さ 命の重さ
(たしかめるようにほらいっぽずつ)
確かめるように ほら一歩ずつ
(つかれたらあおぞらにこころをおよがせて)
疲れたら 青空に心を泳がせて
(かぜのうたでもきこうかきこうよ)
風の唄でも聴こうか 聴こうよ
(ときのはやさいのちのおもさ)
時流の早さ 命の重さ
(たしかめるように)
確かめるように
(ひとのよわさこころのもろさ)
人の弱さ 心の脆さ
(かばいあうようにまたいっぽずつ)
かばいあうように また一歩ずつ
(くらやみにまようなら)
暗闇に迷うなら
(こころにひかってるほしをたよりにすすもうか)
心に光ってる星を頼りに進もうか
(あいされてやさしくなれて)
愛されて 優しくなれて
(そのやさしさゆえにあいされて)
その優しさ故に愛されて
(きみとぼくが)
君と僕が
(そんなめびうすのわのうえをわらいながら)
そんなメビウスの輪の上を笑いながら
(よりそってあるけたなら)
寄り添って歩けたなら