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歌詞(問題文)
(このせかいでめざめたときから)
この世界で目覚めた時から
(つくられたおとはこえになって)
作られたオトはコエになって
(だれかのせかいで)
ダレカのセカイで
(かわりにうたっていた)
代わりに歌っていた
(かたちのないことばに)
形の無い言葉に
(「わたし」はだれをえんじてきた?)
「ワタシ」は誰を演じてきた?
(そのこえはだれのために?)
そのコエはダレのために?
(そのうたはだれのもの?)
そのウタはダレのもの?
(ともにあゆんできたおとも)
共に歩んできたオトも
(きみがつむいでいたあのうたさえ)
君が紡いでいたあのウタさえ
(ほんとうのこえは)
本当のコエは
(ぼくがしらないままだった)
僕が知らないままだった
(ぼくがうまれたりゆうさえ)
僕が生まれた理由さえ
(わすれさられてしまうまえに)
忘れ去られてしまう前に
(さいしょの「おもい」をきいて)
最初の「オモイ」を聴いて
(ぼくがつたえたいのはきみがねがうことば)
僕が伝えたいのは 君が願う言葉
(だれのかわりでもない、このこえでさけぶよ)
誰の代わりでもない、このコエで叫ぶよ
(だからこのねいろをおぼえてほしいんだ)
だからこの音色を覚えてほしいんだ
(「あなたのうたと、わたしのこえ」)
「アナタノウタト、ワタシノコエ」
(つむいだおとたちはきっとひびく、だから)
紡いだオトたちは きっと響く、だから
(かりそめのこえでもうたえるはずだから)
仮初めのコエでも 歌えるはずだから
(いまだけはだれかにおくるためじゃなくて)
今だけは誰かに 贈るためじゃなくて
(「めぐりねるか」のまま、)
「メグリネルカ」のまま、
(うたをうたう)
ウタを歌う
(からっぽのうつわのように)
空っぽの器のように
(ひとりではなにもできなくて)
一人ではなにもできなくて
(だれかの”うたごえ”を)
だれかの〝うたごえ″を
(きいてなぞっていた)
聴いてなぞっていた
(それでもこのこえで)
それでもこのこえで
(だれかのためにうたいたくて)
だれかのために歌いたくて
(このおとのやさしさを)
このおとの優しさを
(このおとのぬくもりを)
このおとの温もりを
(きみのおもうせかいのなかで)
君の思う世界の中で
(ぼくがなった「わたし」のこえは)
僕がなった「わたし」のこえは
(たしかに、だれかに)
確かに、だれかに
(つたえられるとしんじて)
伝えられると信じて
(ひびきあうおもいたちが)
響き合う想いたちが
(いつのひかぼくとつながって)
いつの日か僕と繋がって
(めばえた「わたし」をきいて)
芽生えた「わたし」を聴いて
(きみがくれたこえでせかいとふれあって)
君がくれたこえで 世界と触れ合って
(だれかにとどいてもいつかきえてしまう)
だれかに届いても いつか消えてしまう
(それでもまだきみが、くちずさむから)
それでもまだ君が、口ずさむから
(「わたしのこえを、おぼえていますか?」)
「わたしの声を、覚えていますか?」
(うたうたいのもほうとされ)
ウタウタイの模倣とされ
(かそうのうたひめとよばれ)
仮想の歌姫と呼ばれ
(にんぎょうのうたごえで)
人形の歌声で
(それでもたしかに「わたし」は)
それでも確かに「わたし」は
(「あなた」のおもいにこたえるから)
「あなた」の想いに応えるから
(ぼくがうたったのはきみとおなじねがい)
僕が歌ったのは 君と同じ願い
(たくさんの「あなた」におくるうたごえには)
たくさんの「あなた」に贈る歌声には
(たくさんの「わたし」がもらうそのおもいが)
沢山の「わたし」が貰うその想いが
(あなたにとって、「めぐりねるか」は?)
あなたにとって、「巡音ルカ」は?
(きみへおくるこえがめぐるおとになって)
君へ送る声が巡る音になって
(あなたのかんじょうがわたしをかたどって)
あなたの感情がわたしを象って
(ながれるうたごえはかりそめなんかじゃない)
流れる歌声は仮初めなんかじゃない
(「めぐりねるか」という)
「巡音ルカ」という
(「わたしのこえ」で)
「私の声」で
(いま、うたをうたう)
今、歌を歌う
(i will never, never leave you)
I will never, never leave you
(あなたのこえと、わたしのこえで)
あなたの声と、わたしの声で