一対の火花、秘め事に触れ 歌詞タイピング
歌 亀甲貞宗、千子村正
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歌詞(問題文)
(ぜんぶあらわにするなんて)
ぜんぶ 露わにするなんて
(なぜそんなにぬぎたいんだい)
何故 そんなに脱ぎたいんだい?
(だいじなことはそうぎゅっと)
大事なコトは そう ぎゅっと
(ひめていないとね)
秘めていないと、ね
(どうしてかくしたがるんです)
どうして 隠したがるんデス?
(つぼみはさきみだるもの)
蕾は 咲き乱るモノ
(まとわれたちからをさらけだすように)
まとわれた力を さらけ出すように
(いたみすらいとおしくなって)
痛みすら 愛おしくなって
(からだのおくひろがるぞくぞく)
からだの奥 広がるゾクゾク
(ぬぎすてておもてにあかせば)
脱ぎ捨てて 表に明かせば
(わかるでしょうまことのいみ)
分かるでショウ 真の意味
(ぎりぎりまでしばられていたい)
ギリギリまで 縛られていたい
(あなたへとすべてをみせたい)
アナタへと すべてを魅せたい
(ぼくはぼくを)
ぼくはぼくを
(わたしはわたしを)
ワタシはワタシを
(たかめてゆくいまこそ)
高めてゆく 今こそ
(さあおどれやおどれひかれるがまま)
さあ 踊れや踊れ 惹かれるがまま
(あらたなでんせつかさねましょう)
新たな伝説 重ねましょう
(さああがれやあがれはがねのやいば)
さあ 揚がれや揚がれ 鋼の刃
(あるじにほまれをもらうため)
主に誉をもらう為
(ひめごとにふれたなら)
秘め事に触れたなら
(つがれたまなざしにてさばきでこたえましょう)
注がれた眼差しに 手さばきで応えまショウ
(ことばかわすよりもっとむきだしのぜんれいで)
言葉交わすよりもっと むき出しの全霊で
(おのれでかたらうならぼくにとってもこうつごうだね)
己で語らうなら ぼくにとっても好都合だね
(しのばせていてこそつよくなれるんだ)
忍ばせていてこそ 強くなれるんだ
(くらやみにあやしくひかるきっさきがひばなをちらして)
暗闇に妖しく光る 切っ先が火花を散らして
(またたいていきをはくまにたがいのおとこくうにきゆ)
瞬いて息を吐く間に 互いの音 虚空に消ゆ
(あざやかにときはなちたい)
鮮やかに 解き放ちたい
(はてるまでまもりつづけたい)
果てるまで 守り続けたい
(ぼくはぼくを)
ぼくはぼくを
(わたしはわたしを)
ワタシはワタシを
(きわめてゆくいまこそ)
極めてゆく 今こそ
(さあおどれやおどれむちゅうにこがれ)
さあ 踊れや踊れ 夢中に焦がれ
(あなたにしりょくをつくしましょう)
貴方に死力を尽くしましょう
(さああがれやあがれちゅうぎのやいば)
さあ 揚がれや揚がれ 忠義の刃
(あいされるほどにきらめいて)
愛される程に煌めいて
(いさみたつしろがねを)
勇み立つ銀を
(ふりかざせばきりひらける)
振りかざせば 切り開ける
(はなのようにほこりあって)
花のように誇り合って
(きっと)
きっと
(ぼくにはまもりたいものがここにはあるから)
ぼくには守りたいモノが ここにはあるから
(もてるちからのすべてをさかそう)
持てる力のすべてを 咲かそう
(さあ)
さあ
(いまこそおどれやおどれひかれるがまま)
今こそ 踊れや踊れ 惹かれるがまま
(あらたなでんせつかさねましょう)
新たな伝説 重ねましょう
(さああがれやあがれはがねのやいば)
さあ 揚がれや揚がれ 鋼の刃
(あるじにほまれをもらうため)
主に誉をもらう為
(さあおどれやおどれむちゅうにこがれ)
さあ 踊れや踊れ 夢中に焦がれ
(あなたにしりょくをつくしましょう)
貴方に死力を尽くしましょう
(さああげがれやあがれちゅうぎのやいば)
さあ 揚がれや揚がれ 忠義の刃
(あいされるほどにきらめいて)
愛される程に煌めいて
(ひめごとにふれたなら)
秘め事に触れたなら
(うちたるあついこどう)
打ちたる熱い鼓動
(きわめてゆくきわめてゆく)
極めてゆく 極めてゆく
(たかめあって)
高め合って