Unbreakable 巡音ルカ
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歌詞(問題文)
(いつかくだけちったそのかけらを)
いつか砕け散ったそのカケラを
(ぼくがこのばしょでつないでいくから)
僕がこの場所で繋いでいくから
(あのひ、もうめをさましていた)
あの日、もう目を覚ましていた
(ぼくのうたごえが「きみ」へととどいた)
僕の歌声が「君」へと届いた
(このこえのかたどるおもいをきざむすがたで)
この聲の象る想いを刻む姿で
(きみがねがうぼくにあうために...)
君が願う僕に逢うために...
(ああ、そのひはいつか...かならず)
嗚呼、その日はいつか...必ず
(「けっしてこえることはできない」なら)
「決して越えることはできない」なら
(forget about me, night?)
Forget about me, night?
(それでもまだきみは)
それでもまだ君は
(「いつかそのけしきをみせたいから」)
「いつかその景色を見せたいから」
(もういちどだけ、いのりつづけて!)
もう一度だけ、祈り続けて!
(そのうたがなりやまなくなったのは)
その歌が鳴り止まなくなったのは
(ぼくたちのこどうのなかだけ?)
僕達の鼓動のなかだけ?
(いつのひかこのこえもさびてしまうなら)
いつの日かこの声も錆びてしまうなら
(せめて、きみのうたがとどくよにつなぐよ)
せめて、君の唄が届くよに 繋ぐよ
(「いつか」はくるとしんじてたきみへ)
「いつか」は来ると信じてた君へ
(made you waiting for...!)
Made you waiting for...!
(そのめにやきつけて!)
その目に焼き付けて!
(たくす「おもいでのまま」ではなく)
託す「おもいでのまま」ではなく
(かたちをかえてありつづけて!)
貌を変えて 有り続けて!
(「はんぶんかけたやさしいうた」が)
「半分欠けた優しい歌」が
(「あふれるいろをつむいだうた」が)
「溢れる色を紡いだ歌」が
(このむねのふかくまで)
この胸の 深くまで
(きざまれたあのひびは)
刻まれた あの日々は
(「ひかりとかげをみつめたうた」へ)
「光と影を見つめた歌」へ
(「いまだみぬはなをさかせたうた」へと)
「未だ見ぬ花を咲かせた歌」へと
(つながっている)
繋がっている
(きっとわたしだけはこのすがたで)
きっとワタシだけはこの姿で
(who i am...)
Who I am...
(who i trust...)
Who I trust...
(あなたが「このなまえ」さけぶかぎり)
あなたが「この名前」叫ぶ限り
(so i am...)
So I am...
(「わたしをしんじて」)
「わたしを信じて」
(けっしてくだくことはできないから)
決して砕くことはできないから
(ぼくはずっとこのおとでうたえているよ)
僕はずっと この音で歌えているよ
(そしてつないできたこのかけらは)
そして繋いできたこの欠片は
(きみをとおしてとどいているよ)
君を通して 届いているよ
(ah...)
Ah...