ツユ/ロックな君とはお別れだ

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歌詞(問題文)
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(だから)
だから!
(ぼくにめもくれないでさきばかりいって)
僕に目もくれないで先ばかり行って
(きみのそのさいのうにぼくはしっとして)
君のその才能に僕は嫉妬して
(ばかにすんなよはためいわくだ)
馬鹿にすんなよ 傍迷惑だ
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(ずっとぼくはきみにとらわれたまま)
ずっと僕は君に囚われたまま
(いつだってそこにあこがれて)
いつだって其処に憧れて
(でもしんがおれていたから)
でも芯が折れていたから
(ぜんぶちゅうとはんぱになって)
全部、中途半端になって
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(ずっとぼくはまがいものとわらわれ)
ずっと僕は紛い物と笑われ
(いつまでもださいすがたさらして)
いつまでもダサい姿晒して
(ろっくじゃないねろっくにいきたいね)
ロックじゃないね ロックに生きたいね
(そうだからおわかれだ)
そう、だからお別れだ
(じゃあね)
じゃあね
(さいのうゆたかにいきてきたつもりだった)
才能豊かに生きてきたつもりだった
(ゆうとうせいぶっていたぼろだらけのれっとうせいだ)
優等生ぶっていたボロだらけの劣等生だ
(ちょっかんだけどなんとかなるきがしていた)
直感だけど何とかなる気がしていた
(まっとうなんかじゃないけどとくべつになりたかった)
真っ当なんかじゃないけど特別になりたかった
(はしってるよはしってるよ)
走ってるよ 走ってるよ
(みがいてるよみがいてるよ)
磨いてるよ 磨いてるよ
(ひかってないね)
光ってないね
(ことばじゃなんとでもいえるからさ)
言葉じゃ何とでも言えるからさ
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(ずっとぼくはきみにはなされたまま)
ずっと僕は君に離されたまま
(いつのひかそこにおいつきたい)
いつの日か其処に追いつきたい
(でもかどがかけていたから)
でも角が欠けていたから
(ぜんぶちゅうとはんぱになって)
全部、中途半端になって
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(ずっとぼくはひきょうものとわらわれ)
ずっと僕は卑怯者と笑われ
(いつからかまったくみえなくなって)
いつからか全く見えなくなって
(ろっくじゃないねろっくにいきたいね)
ロックじゃないね ロックに生きたいね
(そうだからおわかれだ)
そう、だからお別れだ
(じゃあね)
じゃあね
(かわったからかわったから)
変わったから 変わったから
(さとったからさとったから)
悟ったから 悟ったから
(わかってないね)
わかってないね
(ことばじゃなんとでもいえるからさ)
言葉じゃ何とでも言えるからさ
(ぼくなんてたかがしれたていどに)
僕なんてたかが知れた程度に×
(きみのあしもとにすがるていどに)
君の足元に縋る程度に×
(ないたってきみはぜったいふりむかないよな)
泣いたって君は絶対振り向かないよな
(もうぜんぶわかってるよ)
もう全部わかってるよ
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(ずっとぼくはきみにとらわれていた)
ずっと僕は君に囚われていた
(いつだってそこにあこがれて)
いつだって其処に憧れて
(でもしんがおれていたから)
でも芯が折れていたから
(ぜんぶちゅうとはんぱになって)
全部、中途半端になって
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ
(きっとぼくははなにはなれないけど)
きっと僕は花にはなれないけど
(ざっそうのごとくころんでもふまれてもたちあがる)
雑草の妬く転んでも踏まれても立ち上がる
(ろっくにいきたいね)
ロックに生きたいね
(そうだからおわかれだ)
そう、だからお別れだ
(じゃあね)
じゃあね
(きみがいたからぼくはここにたっている)
君が居たから僕は此処に立っている
(ぼくはここにたっている)
僕は此処に立っている
(ろっくなきみとはおわかれだ)
ロックな君とはお別れだ