アカシア BUMP OF CHICKEN

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歌詞(問題文)
(とうめいよりもきれいな)
透明 よりも 綺麗な
(あのかがやきをたしかめにいこう)
あの 輝きを 確かめに いこう
(そうやってはじまったんだよ)
そうやって 始まったんだよ
(たまにわすれるほどつよいりゆう)
たまに 忘れるほど 強い 理由
(つめたいあめにぬれるときは)
冷たい 雨に 濡れる 時は
(あしおとくらべさわぎながらいこう)
足音 比べ 騒ぎながら いこう
(たいようのかわりにうたを)
太陽の 代わりに 唄を
(きみとぼくとせかいのこえで)
君と 僕と 世界の 声で
(いつかきみをみつけたときに)
いつか 君を 見つけた 時に
(きみにぼくもみつけてもらったんだな)
君に 僕も 見つけて もらったんだな
(いまめがあえば)
今 目が 合えば
(わらうだけさことばのそとがわで)
笑う だけさ 言葉の 外側で
(ごーるはきっとまだだけど)
ゴールは きっと まだだけど
(もうしぬまでいたいばしょにいる)
もう 死ぬまで いたい 場所に いる
(となりでとなりできみのそばで)
隣で (隣で) 君の側で
(たましいがここだよってさけぶ)
魂が ここだよって 叫ぶ
(ないたりわらったりするとき)
泣いたり 笑ったり する時
(きみのいのちがゆれるとき)
君の 命が 揺れる時
(だれよりちかくでとくとうせきで)
誰より (近くで) 特等席で
(ぼくもおなじようにいきをしていたい)
僕も 同じように 息を していたい
(きみのいっぽはぼくよりとおい)
君の 一歩は 僕より 遠い
(まちがいなくきみのすごいところ)
間違いなく 君の 凄い ところ
(あしあとはぼくのほうがおおい)
足跡は 僕の 方が 多い
(まちがいなくぼくのすごいところ)
間違いなく 僕の 凄い ところ
(まっくらやみがこわいときは)
真っ暗闇が 怖い 時は
(こわさをくらべふざけながらいこう)
怖さを 比べ ふざけながら いこう
(たいようがなくたってあるける)
太陽が なくたって 歩ける
(きみとてらすせかいがみえる)
君と 照らす 世界が 見える
(いえないこときかないままで)
言えない事 聞かないままで
(きえないきずのいみしらないままで)
消えない 傷の意味 知らないままで
(でもめがあえば)
でも 目が 合えば
(わらえるのさなみだをはさんでも)
笑えるのさ 涙を 挟んでも
(ころんだらてをかしてもらうよりも)
転んだら 手を貸して もらうよりも
(やさしいことばえらんでもらうよりも)
優しい 言葉 選んで もらうよりも
(となりでとなりでしんじてほしいんだ)
隣で (隣で) 信じて 欲しいんだ
(どこまでもいっしょにいけると)
どこまでも 一緒に いけると
(ついにたどりつくそのとき)
ついに 辿り着く その時
(ゆめのしょうたいにふれるとき)
夢の 正体に 触れる時
(かならずちかくでいちばんそばで)
必ず (近くで) 一番 側で
(きみのめにうつるけしきにいたい)
君の 目に 映る 景色に いたい
(あのかがやきを)
あの 輝きを
(きみにあえたからみえたあのかがやきを)
君に 会えたから 見えた あの 輝きを
(たしかめにいこう)
確かめに いこう
(どんなさいごがまっていようと)
どんな 最後が 待って いようと
(もうはなせないてをつないだよ)
もう 離せない 手を 繋いだよ
(となりでとなりできみのそばで)
隣で (隣で) 君の 側で
(たましいがここがいいとさけぶ)
魂が ここが いいと 叫ぶ
(そしてりゆうがひかるとき)
そして 理由が 光る時
(ぼくらをりゆうがだきしめるとき)
僕らを 理由が 抱きしめる時
(だれよりちかくでとくとうせきで)
誰より (近くで) 特等席で
(ぼくのみたきみをきみにつたえたい)
僕の 見た 君を 君に 伝えたい
(きみがいることをきみにつたえたい)
君が いる事を 君に 伝えたい
(そうやってはじまったんだよ)
そうやって 始まったんだよ