ハルウタ

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投稿者投稿者ばろんいいね8お気に入り登録
プレイ回数1615難易度(3.2) 1115打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハルウタ  いきものがかり  作詞山下 穂尊  作曲山下 穂尊
いきものがかり
※このタイピングは「ハルウタ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つたえたくてとどけたくてあのひのきみへ)

伝えたくて届けたくてあの日の君へ

(いつのひかのさよならさえもむねにしまって)

いつの日かのサヨナラさえも胸に仕舞って

(そらのあおさにめをほそめてなにげなくかざしたてに)

空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に

(かおるかぜがそっとよこぎりきせつをまたつげる)

薫る風がそっと横切り季節をまた告げる

(くちぶえをふいにふいてかざむきがかわるようにすこしだけきみはなみだして)

口笛をふいに吹いて風向きが変わるように少しだけ君は涙して

(あしたがすこしこわいのとつぶやいたきみのよこがおだけをみつめてる)

明日が少し怖いのと呟いた君の横顔だけをみつめてる

(つたえたくてとどけたくてあのひのきみへ)

伝えたくて届けたくてあの日の君へ

(いつのひかのさよならさえもむねにしまって)

いつの日かのサヨナラさえも胸に仕舞って

(いつかぼくらおとなになるそしてであえる)

いつか僕ら大人になるそして出逢える

(きみとここでやくそくするよだからえがおでだからえがおで)

君とここで約束するよだから笑顔でだから笑顔で

(つかみかけたそのてのひらはひらひらとてをはなれて)

掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて

(とまることをしらぬあしたはとおいそらへきえる)

止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える

(くらやみのなかあるいててさぐりのみちにみえた)

暗闇の中歩いて手探りの道に見えた

(いちるのひかりがあるとしる)

いちるの光が在ると知る

(ことばをあえてさがしたらきぼうのにもじを)

言葉をあえて探したら希望の二文字を

(ぼくらいちずにえらぶだろう)

僕ら一途に選ぶだろう

(はなれなくてとどかなくてそこにあるのは)

離れなくて届かなくてそこにあるのは

(いつのひにもふたりみあげたそらのあおさで)

いつの日にも二人見上げた空の蒼さで

(あのひぼくらむねにのこるゆめをえがいた)

あの日僕ら胸に残る夢を描いた

(だからここできみにいのるよいつもえがおで)

だからここで君に祈るよいつも笑顔で

(ぼくがきみにもらったものきみがぼくにはなしたことかぞえたら)

僕が君にもらったもの君が僕に話したこと数えたら

(ほしふるよるがはじまる)

星降る夜が始まる

(かたちのないおもいをいまきみのもとへながせばやくそくの)

カタチのない想いを今君の元へ流せば約束の

(そのばしょへふたりをつれてゆく)

その場所へ二人を連れてゆく

(つたえたくてとどけたくてあのひのきみへ)

伝えたくて届けたくてあの日の君へ

(いつのひかのさよならさえもむねにしまって)

いつの日かのサヨナラさえも胸に仕舞って

(いつかぼくらおとなになるそしてであえる)

いつか僕ら大人になるそして出逢える

(きみとここでやくそくするよだからえがおで)

君とここで約束するよだから笑顔で

(だからえがおで)

だから笑顔で