紫苑−Saucy Dog

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投稿者投稿者doyoいいね2お気に入り登録
プレイ回数407難易度(3.0) 983打 歌詞 長文モード可
タグ邦楽 音楽
楽曲情報 紫苑  Saucy Dog  作詞石原 慎也  作曲Saucy Dog
saucydogの[紫苑]の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「紫苑」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いつのまにか。)

いつのまにか。

(ぼくらはこんなにそばにいたのにね)

僕らはこんなに傍に居たのにね

(じかんをもどせたら、)

時間を戻せたら、

(ちがったうんめいだったかな。)

違った運命だったかな。

(いくつになっても。)

いくつになっても。

(きせきなんかをしんじていたかった)

奇跡なんかを信じていたかった

(しわしわのよぼよぼになっても)

しわしわのヨボヨボになっても

(かならずむかえにいくから。)

必ず迎えに行くから。

(もしものはなしならもういやというほどしたよな)

もしもの話ならもう嫌と言うほどしたよな

(「どうせ」より「きっと」そのほうがずっと)

「どうせ」より「きっと」その方がずっと

(らくだとおもっていたかった)

楽だと思っていたかった

(なみだのせいだねさよならがくるしいのは)

涙の所為だねさよならが苦しいのは

(いつもみたいにさわらって「じゃあね」)

いつもみたいにさ笑って「じゃあね」

(きょうからひとりずつでもどこかで)

今日からひとりずつでもどこかで

(またあえるような、そんなきがしてる)

また会えるような、そんな気がしてる

(おもいだした。)

思い出した。

(あのなつぼくらはかぜをおいこして)

あの夏僕らは風を追い越して

(まだみぬみとうのちへ、)

まだ見ぬ未踏の地へ、

(ふたりだけのみらいのため。)

ふたりだけの未来の為。

(かわってしまうこと。)

変わってしまう事。

(なにをしたってもうかわらないもの)

何をしたってもう変わらないモノ

(じかんをもどせたら)

時間を戻せたら

(ちがったうんめいだったかな。)

違った運命だったかな。

(よるのとばりにしずんでいくのは)

夜の帳に沈んでいくのは

(ひかりをみつけだしたくて)

未来を見つけ出したくて

(ほらぼくら)

ほら僕ら

(どうせもうあともどりはできないんだ)

どうせもう後戻りはできないんだ

(つかみそこなったみらいをむかえにいく)

掴み損なった未来を迎えに行く

(なみだのせいだねさよならがくるしいのは)

涙の所為だねさよならが苦しいのは

(いつもみたいにさわらって「じゃあね」)

いつもみたいにさ笑って「じゃあね」

(きょうからひとりずつ。でもどこかで)

今日からひとりずつ。でもどこかで

(またあえるような、そんなきがしてる。)

また会えるような、そんな気がしてる。

(せかいがすべてをわすれてもむかえにいくよ)

世界が全てを忘れても迎えに行くよ

(はじめからぜんぶがつながってるんだ)

初めから全部が繋がってるんだ

(きょうからそのひまで。きっとどこかで)

今日からその日まで。きっとどこかで

(またあえるように、そんなきがしてる。)

また会えるように、そんな気がしてる。

(おもいでばなしはそのときにしよう。)

思い出話はその時にしよう。