青写真

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歌詞(問題文)
(あのいちめんのあおのなかまっすぐにのびる)
あの一面の青の中まっすぐに延びる
(ひこうきぐもがなによりもかがやいてみえた)
飛行機雲が何よりも輝いて見えた
(つよいかぜがふいてさきえてしまっても)
強い風が吹いてさ消えてしまっても
(ぼくのりょうめにやきついてはなれないんだ)
僕の両目に灼き付いて離れないんだ
(おなじまどからそとをみていた)
同じ窓から外を見ていた
(おなじひびをくりかえしていた)
同じ日々を繰り返していた
(あせていくこころのいろとはたいしょうてきに)
褪せていく 心の色とは対照的に
(そらはいつでもよけいにきれいにみえた)
空は いつでも余計に綺麗に見えた
(まだあのひのせいてんがこころのそこ)
まだ あの日の青天が心の底
(そめあげてやまないのなら)
染め上げてやまないのなら
(でいねいのぼうれいをふりはらうように)
泥濘の亡霊を振り祓う様に
(いっせんちいちみりでもまえへ)
1cm 1mmでも前へ!
(ぼくらはどこからきてどこへいくのだろうなんて)
「僕らは何処から来て何処へ行くのだろう」なんて
(すべてはかけるりょうのあしがきめる)
全ては駆ける両の脚が決める
(たからかにつんざくあおてんじょうきみをてらすのはぼくのうた)
「高らかに劈く青天井 君を照らすのは僕の歌」
(めのまえをおおうあついくもをさいてかけのぼる)
眼の前を覆う厚い雲を 割いて駆け昇る
(あめややりがふってこようともかまいやしないんだ)
雨や槍が降って来ようとも 構いやしないんだ
(これがたとえあおいとりをさがすようなたびじでも)
これが例え 青い鳥を捜す様な旅路でも
(ぼくはあしをとめるわけにはいかないんだ)
僕は脚を止める訳にはいかないんだ
(まだあのひのせいてんがこころのそこ)
まだ あの日の青天が心の底
(そめあげてやまないのなら)
染め上げてやまないのなら
(でいねいのぼうれいをふりはらうように)
泥濘の亡霊を振り祓う様に
(いっせんちいちみりでもまえへ)
1cm 1mmでも前へ!
(ぼくらはどこからきてどこへいくのだろうなんて)
「僕らは何処から来て何処へ行くのだろう」なんて
(すべてはかけるりょうのあしがきめる)
全ては駆ける両の脚が決める
(たからかにつんざくあおてんじょうきみをてらすのはぼくのうた)
「高らかに劈く青天井君を照らすのは僕の歌」
(そんなふうけいをめのまえにひろげるひのために)
そんな風景を眼の前に展げる日の為に
(ぼくはあおじゃしんをえがいている)
僕は青写真を描いている
(あのいちめんのあおのなかまっすぐにのびる)
あの一面の青の中 まっすぐに延びる
(ひこうきぐもがなによりもかがやいてみえた)
飛行機雲が何よりも 輝いて見えた