残響散歌/Aimer

関連タイピング
-
プレイ回数21万かな149打
-
名言が好きなので、鬼滅の刃も名言にしました。(((は?
プレイ回数800長文3324打 -
残響散歌パート1を最後まで打ってください。
プレイ回数1516歌詞かな390打 -
なんか最近人気なアニソン集めてみました(一部少し前)
プレイ回数206830秒 -
鬼滅に出てくる鬼の名前タイピングです!※ネタバレ注意
プレイ回数4965短文かな144打 -
鬼滅の刃ずっと好きなんで作りました
プレイ回数1496短文かな60秒 -
柱稽古、最高でした。
プレイ回数345歌詞かな165打 -
炭治郎一回です。
プレイ回数86短文60秒
歌詞(問題文)
(たがそでにさくげんか)
誰が袖に咲く幻花
(ただそこにあいをおとした)
ただそこに藍を落とした
(はでにいろをとかすよるに)
派手に色を溶かす夜に
(ぎんしゅのつきをそえて)
銀朱の月を添えて
(ころがるようにかぜをきって)
転がるように風を切って
(つまずくごとにつよくなった)
躓くごとに強くなった
(ひかりもいたみもいかりもぜんぶだきしめて)
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ選べばいい
(こえよとどろけよるのそのむこうへ)
声よ轟け夜のその向こうへ
(なみだでにじんでた)
涙で滲んでた
(あんなにとおくのけしきまでひびきわたれ)
あんなに遠くの景色まで 響き渡れ
(なにをかなでてだれにとどけたくて)
何を奏でて誰に届けたくて
(ふたしかなままでいい)
不確かなままでいい
(どんなにくらいかんじょうも)
どんなに暗い感情も
(どんなにながいかっとうも)
どんなに長い葛藤も
(うたとちれざんきょう)
歌と散れ残響
(ただひとりまうせんや)
ただ一人舞う千夜
(たがえないたいをむすべば)
違えない帯を結べば
(はでないろをまかすように)
派手な色も負かす様に
(しんくのかこそあはれ)
深紅の香こそあはれ
(このさきどんなつらいときも)
この先どんなつらい時も
(くちさきよりもむねをはって)
口先よりも胸を張って
(だいたゆめのあかりもぜんぶたどるだけ)
抱いた夢の灯りを全部辿るだけ
(にげだすためここまできたんじゃないだろ)
逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ選べばいい
(こえをからしてもえるはなのように)
声をからして燃える花のように
(やみまをてらしたら)
闇間を照らしたら
(あいまいすぎるせいかいもふめんにして)
曖昧過ぎる正解も譜面にして
(よるをかぞえてあさをえがくような)
夜を数えて朝を描く様な
(あざやかなねをならす)
鮮やかな音を鳴らす
(どんなにふかいこうかいも)
どんなに深い後悔も
(どんなにたかいげんかいも)
どんなに高い限界も
(うたとちれざんきょう)
歌と散れ残響