夏空
楽曲情報
夏空 歌大塚 愛 作詞愛 作曲愛
☆★ 夏空 / 大塚愛
※このタイピングは「夏空」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しょかのころはどんなにおたがいがひかれあって)
初夏の頃は どんなにお互いがひかれあって
(ちいさなことでもしあわせかんじられた)
小さな事でも 幸せ感じられた
(あめがふってびしょびしょにぬれた)
雨が降って びしょびしょに濡れた
(あたしのなみだはすぐにやんだはずなのに)
あたしの涙は すぐにやんだはずなのに
(ふたりのあいだにはみずたまりができていた)
二人の間には 水たまりができていた
(すぎてゆくなつぞらせつなさをつれてく)
過ぎてゆく 夏空 せつなさをつれてく
(ゆるぎないあいにうえて)
ゆるぎない 愛に飢えて
(そっとそらにうたうはれ)
そっと 空に歌う...晴れ
(はなびらをおとしたなつのはな)
花ビラを 落とした 夏の花
(けっかてきにすきだったんだけど)
結果的に 好きだったんだけど
(どうしてみつけられなかったんだろう)
どうして 見つけられなかったんだろう
(ちゃんとみれてなかったんだろう)
ちゃんと 見れてなかったんだろう
(かれてゆくなつぞらおわってくよかんをむねに)
枯れてゆく 夏空 終ってく予感を胸に
(ちゃんとつたえてこのおもいも)
ちゃんと伝えて この想いも
(そっとそらにうたうあめ)
そっと 空に歌う...雨
(すぎてゆくなつぞらどんなひよりもきれいで)
過ぎてゆく 夏空 どんな日よりもキレイで
(あたたかいひびにてをふって)
暖かい日々に 手を振って
(そっとあたしにうたうlalala)
そっと あたしに歌う...LaLaLa...