いミがわかると怖くなくなる話「手の甲」

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | mei | 5747 | A | 5.8 | 97.6% | 77.6 | 457 | 11 | 15 | 2025/02/28 |
2 | なつき にき | 3116 | E++ | 3.5 | 89.2% | 129.0 | 457 | 55 | 15 | 2025/03/01 |
関連タイピング
-
さぁ、年末年始までに誰が一位になるのでしょうか(主はやりません)
プレイ回数81長文30秒 -
プレイ回数61長文60秒
-
クリスマスまであと7かだね!!!!????
プレイ回数15かな60秒 -
プレイ回数13かな60秒
-
プレイ回数135かな60秒
-
プレイ回数2260秒
-
プレイ回数35連打60秒
-
プレイ回数19長文60秒
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(「てのこう」)
「手の甲」
(あるひ、ぼくはしごとがえりに、いつもとはちがうみちをとおってかえっていった。)
ある日、僕は仕事帰りに、いつもとは違う道を通って帰っていった。
(ぼく「よりみちしないほうがよかったかな?」)
僕「寄り道しないほうが良かったかな?」
(と、こうかいした)
と、後悔した
(あたりはしずまりかえっている、やまみち。)
辺りは静まり返っている、山道。
(あるいていると、なにかたえなおとがする。)
歩いていると、なにか妙な音がする。
(ぼく「なんだろう」)
僕「なんだろう」
(そこで、ぼくはみた。)
そこで、僕は見た。
(さだこのようなゆうれいを)
貞子のような幽霊を
(ぼく「え、え、え、え?まてまてまてまてあれなんなの」)
僕「え、え、え、え?まてまてまてまてあれなんなの」
(それは、ぼくにむかって、てのこうをふってくる)
それは、僕に向かって、手の甲を振ってくる
(それで、ゆうれいらしきものは、てのこうをじそく99kmぐらいのはやさであわせた。)
それで、幽霊らしきものは、手の甲を時速99Kmぐらいの速さで合わせた。
(そのゆうれいは、ないた。)
その幽霊は、泣いた。
(ゆうれい「ぴぎゃあああああああああああああああ」いたいわああああああああ」)
幽霊「ぴぎゃあああああああああああああああ」いたいわああああああああ」
(おわり)
終わり