空白、日常。 巡音ルカ
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歌詞(問題文)
(きみがのこしたあのひのことばは)
君が残した あの日の言葉は
(いまもどこかでかたりかけてくるんだ)
今もどこかで 語りかけてくるんだ
(まどべにさしたかすかなあかりが)
窓辺に射した かすかな明かりが
(なにもないへややさしくてらしてる)
何もない部屋 優しく照らしてる
(ぼくらはいつだってきっとであいとわかれのひとつ)
僕らはいつだってきっと 出会いと別れの一つ
(なんていってみせたってとげになっていたくって)
なんて言ってみせたって 棘になって痛くって
(きおくはけしたくてもけせないふたりのかたち)
記憶は消したくても 消せないふたりのカタチ
(ぜんぶおもいだすぼくをうつすきみのいたみも)
全部思い出す 僕を映す 君の痛みも
(さよならっていえないでかくしたきもちさえ)
サヨナラって言えないで 隠した気持ちさえ
(じょうずにことばにできないでわらってたんだ)
上手に 言葉に出来ないで 笑ってたんだ
(わすれられないでなんてなにごともないようにすごす)
忘れられないでなんて 何事もないように過ごす
(いまでもおぼえてるよ)
今でも 憶えてるよ
(たいしたいみはないのにどうして)
大した意味はないのにどうして
(でんしゃのほーむたちつくしているんだ)
電車のホーム 立ち尽くしているんだ
(なにかをまってるようなじゃないような)
何かを待ってるような じゃないような
(なにもないけどなにかがかけてしまって)
何もないけど 何かが欠けてしまって
(さよならっていえないでことばをさがしても)
サヨナラって言えないで 言葉を探しても
(きみにはとどかないことなんてわかってるって)
君には届かないことなんて 分かってるって
(つたえられないままいつものまちのなかをあるく)
伝えられないまま いつもの街の中を歩く
(ひとつのくうはくと)
ひとつの空白と
(まだせいかいなんてわかんない)
まだ正解なんて分かんない
(きみのほうはもうみつけたかい?)
君の方はもう見つけたかい?
(まちがいさがしはもうできない)
間違い探しはもう出来ない
(わすれられないでなにごともないようにすごす)
忘れられないで 何事もないように過ごす
(いまでもおぼえてるよ)
今でも 憶えてるよ