阪急7000系(7000)
実車の7000は8両。7000-7500-7550-7560-7570-7580-7600-7100。阪急7000系7000は1980年に8両で新製され、神戸線に導入。7000の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されている。そのため、2016年3月までは特急、普通などでも運用されていた。7000は2016年3月から2022年11月までは10両通勤特急専用編成として運用されていたが、7000と交代で7010が10両通勤特急専用編成として運用しているせいか、7000は2023年4月から2024年2月までは特急、普通などの運用に復帰したが、同年2月14日からは再度10両通勤特急専用編成に戻されたせいか、平日日中、土日、祝日の特急、普通などの運用も充当することが不可能となっている。ただし、他の7000系などが故障、検査などに伴う入場状況などで固定運用を解除し、7000Fが特急、普通などの8両でも運用されることがある。7004、7012、7021、7027も10両固定化、この当時、7002、7022は予備編成。その後、2017年には7002、2019年には7003、2020年には7009、2021年12月には7008、2022年3月には7007、同年11月に7010も10両固定化されている。7012、7021、7022、7027は機器更新、リニューアル工事を施工され、特急、普通などの運用に復帰。7003、7004は2022年1月、2023年4月に6両化。7003は2両編成の8000系8032と連結し、特急、普通などの8両で運用中。7004は今津線で運用中。7000F、7010、7007、7008、7009は2024年2月現在は10両通勤特急専用編成として運用している。2023年3月に7020にも転落防止幌設置用のフックが取り付けられているが、まだ10両固定化はされていない。いずれは7020も10両固定化?2024年2月現在も西宮車庫に所属し、神戸線の特急、普通や10両通勤特急専用編成などで運用されている。2024年2月現在、10両通勤特急専用編成で運用中。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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