君と僕

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プレイ回数77難易度(2.2) 847打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君と僕  アトリマコト  作詞Mako兎  作曲Mako兎
※このタイピングは「君と僕」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみはないていた)

君は泣いていた

(そらがきれいだから)

空が綺麗だから

(ぼくもないていた)

僕も泣いていた

(にぎったてがあたたかくて)

握った手が温かくて

(きみはいきている)

君は生きている

(ひとみがかがやきをますから)

瞳が輝きを増すから

(ぼくもいきている)

僕も生きている

(そのてにふれていたくて)

その手に触れていたくて

(あたりまえなんてどこにもないから)

当たり前なんてどこにもないから

(せいかいをみちびきだすのは)

正解を導き出すのは

(いつもいつもきみで)

いつも いつも君で

(あしたにはきえていなくなることを)

明日には消えていなくなることを

(のぞみゆめみているのは)

望み夢見ているのは

(いつもいつもぼくで)

いつも いつも僕で

(きみはわらっていた)

君は笑っていた

(きずだらけのこころで)

傷だらけの心で

(ぼくもわらっていた)

僕も笑っていた

(きみにないふをつきたてて)

君にナイフを突き立てて

(それでもわらっている)

それでも笑っている

(いたみをごまかして)

痛みを誤魔化して

(みてみぬふりをした)

見て見ぬ振りをした

(じぶんをまもるために)

自分を守るために

(あたりまえなんてどこにもないのに)

当たり前なんてどこにもないのに

(こたえからにげつづけるのは)

答えから逃げ続けるのは

(いつもいつもぼくで)

いつも いつも僕で

(あしたにはきえていなくなることを)

明日には消えていなくなることを

(しっていててをつかんだ)

知っていて手を掴んだ

(たぶんいつもきみも)

多分 いつも 君も

(ぼくがあのひないていたことを)

僕があの日泣いていたことを

(しっているのはきみだけで)

知っているのは君だけで

(きみがあのひわらっていたことを)

君があの日笑っていたことを

(しあわせだとおもえたのはぼくだけで)

幸せだと思えたのは僕だけで

(あたりまえなんてどこにもないから)

当たり前なんてどこにもないから

(どこまでもはしりつづけるんだ)

どこまでも走り続けるんだ

(ずっとずっときみと)

ずっと ずっと 君と

(あしたにはきえていなくならないように)

明日には消えていなくならないように

(つかんだてをはなさない)

掴んだ手を離さない

(ずっときみとぼくが)

ずっと 君と 僕が

(きっといつかめをみてはなせるようになるまで)

きっと いつか 瞳を見て話せるようになるまで

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