針音ノ時計塔
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 練習中~ | 2659 | E | 2.8 | 94.0% | 429.0 | 1218 | 77 | 50 | 2024/11/20 |
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歌詞(問題文)
(とけいとうのちょうじょう)
時計塔の頂上
(いすにすわりほほえんでるあなたは)
椅子に座り微笑んでるあなたは
(あくまかそれともわたしのははなのか)
悪魔か それとも私の母なのか
(うごくびょうしんゆれる)
動く秒針 揺れる
(せいじょうなせいしん)
正常な精神
(とけいとうのうえにあるのは)
時計塔の上にあるのは
(たいぎかどくか)
大義か毒か
(らせんかいだんすすむたび)
螺旋階段 進むたび
(ひびくしんおん)
響く針音
(じかんとかっとうをこころにきざみつける)
時間と葛藤を心に刻みつける
(がよくにおぼれてつみによごれたて)
我欲に溺れて 罪に汚れた手
(しょくざいがわりのつるぎを)
贖罪代わりの剣を
(ふるうべきあいてはだれなのだろう)
振うべき相手は誰なのだろう?
(あのひこのてがえがいた)
あの日この手が 描いた
(しょうじょのしょうぞうが)
少女の肖像画
(おぼろげなおもいでがきょうきの)
朧げな思い出が 狂気の
(はじまりだった)
始まりだった
(ひとりのおんなのうみだした)
一人の女の 生み出した
(いじょうなあくいは)
異常な悪意は
(ななつのあくむですべてをこわしてしまった)
七つの悪夢で 全てを壊してしまった
(だけどただしいみちのりは)
だけど正しい道のりは
(まだきえてはいないから)
まだ消えてはいないから
(どらまてぃっくなあくのものがたりは)
ドラマティックな<悪ノ>物語は
(いままくをとじる)
今 幕を閉じる
(もうまよわないたとえさけられぬたたかいでも)
もう迷わない たとえ避けられぬ戦いでも
(あなたにやいばをむけることになっても)
あなたに刃を 向けることになっても
(とけいとうのちょうじょういすにすわりほほえんでるあなたは)
時計塔の頂上 椅子に座り 微笑んでるあなたは
(あくまかそれともわたしのははなのか)
悪魔か それとも私の母なのか
(だれかだれかおしえてよ)
誰か 誰か 教えてよ
(あくとはいったいなんなのかを)
『悪』とは一体何なのかを
(きぼうはひとつだけぜつぼうはあきるほど)
希望は一つだけ 絶望は飽きるほど
(ただむなしいこころ)
ただ虚しい心
(できることはすくないけど)
できることは少ないけど
(このてをにぎりしめて)
この手を握り締めて
(ふりつづいているあめがやむこと)
降り続いている雨が止むこと
(ずっといのってる)
ずっと祈ってる
(きょだいなはりのおとよりもひびくだれかのわらいごえ)
巨大な針の音よりも響く 誰かの嗤い声
(もうきょうじんしかいない)
もう狂人しかいない
(しんおんのとけいとう)
針音ノ時計塔
(いつかときがたちこのくのうを)
いつか時が経ち この苦悩を
(わらえるひがきたなら)
笑える日が来たなら
(このてでかこうしんじつのものがたりを)
この手で書こう 真実の物語を
(るりららっらっら)
るりららっらっら
(るりららっらっら)
るりららっらっら
(るりららっらっら)
るりららっらっら・・・
(もうまよわないたとえさけられぬたたかいでも)
もう迷わない たとえ避けられぬ戦いでも
(あなたにやいばを)
あなたに刃を
(むけることになっても)
向けることになっても
(とけいとうのちょうじょういすにすわりくちはててるあなたは)
時計塔の頂上 椅子に座り朽ち果ててるあなたは
(あくまかわたしのははだったひとか)
悪魔か 私の母だった人か