SEKAI NO OWARI「SOS」
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歌詞(問題文)
(きみにこのうたをうたうよ)
君にこの歌を歌うよ
(すこしのあいだ、そばにいてきいてほしい)
少しの間、そばにいて聞いて欲しい
(きっとながいじかんをかけて)
きっと長い時間をかけて
(たいせつなきょくになるとおもうんだ)
大切な曲になると思うんだ
(「しじま」についてうたうよ)
「静寂」について歌うよ
(「むかんかく」ともよべるかもしれないことを)
「無感覚」とも呼べるかもしれないことを
(そんなせかいのことをうたうよ)
そんな世界のことを歌うよ
(きみまでとどけばよい)
君まで届けば良い
(たすけをもとめてるひとは)
助けを求めてる人は
(まいにち「たすけて」とさけんでる)
毎日「助けて」と叫んでる
(でもそのおとがつづくとどんどんきこえなくなって)
でもその音が続くとどんどん聞こえなくなって
(むかんかくになっていく)
無感覚になっていく
(いっかいめは「たすけて」がきこえる)
一回目は「助けて」が聞こえる
(でもそれはそのうち「そうおん」になる)
でもそれはそのうち「騒音」になる
(そして「そうおん」は「しじま」になっていく)
そして「騒音」は「静寂」になっていく
(こんなふうにいうとむずかしいかもしれないけれど)
こんな風に言うと難しいかもしれないけれど
(せかいからおとがきえたことを)
世界から音が消えたことを
(「しあわせ」とよび)
「幸せ」と呼び
(きえてしまったおとは)
消えてしまった音は
(「そうおん」になる)
「騒音」になる
(せかいからさけびがきえたことで)
世界から叫びが消えたことで
(ぼくらは「むかんかく」になる)
僕らは「無感覚」になる
(さけんでいたひとたちは、)
叫んでいた人たちは、
(まるでさいしょからいなかったように)
まるで最初からいなかったように
(こどもたち、こころがむかんかくにならないように)
子供たち、心が無感覚にならないように
(せいじゃくにみみをすませて)
静寂に耳をすませて
(だれかをすくうことはじぶんをすくうこととおなじなんだって)
誰かを救うことは自分を救うことと同じなんだって
(ほんとうはもう、しっているはずなんだ)
本当はもう、知っているはずなんだ
(sosにこたえることは、)
SOSに答えることは、
(「じぶんはなにのためにいきているんだろう?」)
「自分は何の為に生きているんだろう?」
(というぎもんに)
という疑問に
(こたえることなんだ)
答えることなんだ
(sosにこたえることは、)
SOSに答えることは、
(「じぶんじしんをたいせつにするには?」)
「自分自身を大切にするには?」
(というぎもんにこたえることなんだ)
という疑問に答えることなんだ
(ひとりじゃなくなるには?」にも)
一人じゃなくなるには?」にも
(こんなうたをうたうなんて)
こんな歌を歌うなんて
(じぶんでもふしぎなんだけど)
自分でも不思議なんだけど
(じぶんがおしえてもらったことを)
自分が教えて貰ったことを
(つたえられたらよいとおもったんだ)
伝えられたら良いと思ったんだ
(だれかのために)
誰かのために
(いっしょうけんめいになれるひとが)
一生懸命になれる人が
(いっしょうけんめいになれるひとが)
一生懸命になれる人が
(おしえてくれたことを)
教えてくれたことを
(こどもたち、こころがむかんかくにならないように)
子供たち、心が無感覚にならないように
(せいじゃくにみみをすませて)
静寂に耳をすませて
(だれかをすくうことはじぶんをすくうこととおなじなんだって)
誰かを救うことは自分を救うことと同じなんだって
(ほんとうはもう、しっているはずなんだ)
本当はもう、知っているはずなんだ
(こどもたち、こころがむかんかくにならないように)
子供たち、心が無感覚にならないように
(せいじゃくにみみをすませて)
静寂に耳をすませて
(だれかをすくうことはじぶんをすくうこととおなじなんだって)
誰かを救うことは自分を救うことと同じなんだって
(ほんとうはもう、しっているはずなんだ)
本当はもう、知っているはずなんだ
(そばにいてくれてありがとう)
そばにいてくれてありがとう