星降るフェアリーテイル / いれいす

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プレイ回数68難易度(2.2) 1122打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星降るフェアリーテイル  いれいす  作詞まふまふ  作曲まふまふ
 記号はなし
※このタイピングは「星降るフェアリーテイル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おれんじいろのむこうに)

オレンジ色の向こうに

(ばけつはんぶんかな)

バケツ半分かな

(ねむけをこぼしたくらいにすたーと)

眠気をこぼしたくらいに スタート

(あのひにきみがねがった)

あの日に君が願った

(ゆめをさがしにいくところ)

夢を探しに行くところ

(みぎもひだりもみえないやみに)

右も左も見えない闇に

(ないてはたちすくむ)

泣いては立ちすくむ

(ならぼくたちがてをひこう)

なら僕たちが手を引こう

(もうだれもつまずかなくなるように)

もう誰もつまずかなくなるように

(そのねがいかなえよう)

その願い叶えよう

(それはふぇありーている)

それはフェアリーテイル

(そらにゆわいたてんたいがまぼろしでも)

空に結わいた天体が幻でも

(ねおんのあかりでもつきでもない)

ネオンの明かりでも 月でもない

(きみのひかりがまたあるいていけるみちしるべ)

君の光が また歩いて行ける道しるべ

(てをふるきみと)

手を振る君と

(このくらやみにいっぱいのせいざになる)

この暗闇にいっぱいの星座になる

(まぶしくてりょうめがかすんでしまう)

眩しくて両目が霞んでしまう

(ひとりぼっちにもなれない)

ひとりぼっちにもなれない

(ほしふるよるのはてのこと)

星降る夜の果てのこと

(だいじなものがふえると)

大事なものが増えると

(いつかこんなてから)

いつかこんな手から

(こぼれそうなきがしてた)

零れそうな気がしてた

(こどものころはとどいた)

子どもの頃は届いた

(ちいさなすきまがあったようで)

小さな隙間があったようで

(はてないやみのかなたで)

果てない闇の彼方で

(じぶんさえみうしないそうになる)

自分さえ見失いそうになる

(ならいますぐにてらしだす)

なら今すぐに照らし出す

(もうだれもはじっこにいないように)

もう誰も端っこにいないように

(そのねがいかなえよう)

その願い叶えよう

(どんなやみよも)

どんな闇夜も

(さんにいちのいっしゅんでひかりになる)

3・2・1の一瞬で光になる

(さいはてのひとりもみのがさない)

最果ての一人も見逃さない

(こをえがいたいちるのながれるほしと)

弧を描いた 一縷の流れる星と

(どこまでもとおい)

どこまでも遠い

(はてしないゆめを)

果てしない夢を

(このろくにんと)

この6人と

(きみで)

君で

(いつまでも)

いつまでも

(えがくおとぎばなし)

描くおとぎ噺

(それはふぇありーている)

それはフェアリーテイル

(そらにゆわいたてんたいがまぼろしでも)

空に結わいた天体が幻でも

(ねおんのあかりでもつきでもない)

ネオンの明かりでも 月でもない

(きみのひかりがまたあるいていけるみちしるべ)

君の光が また歩いて行ける道しるべ

(てをふるきみと)

手を振る君と

(ぼくらつないでいっぱいのせいざになる)

ボクら繋いでいっぱいの星座になる

(なみだでりょうめがかすんでしまう)

涙で両目が霞んでしまう

(ひとりぼっちにはさせない)

ひとりぼっちにはさせない

(きみとあるける)

君と歩ける

(このさきにある)

この先にある

(ほしふるよるのはてのこと)

星降る夜の果てのこと

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