青のすみか ひらがな

楽曲情報
青のすみか 歌キタニタツヤ 作詞キタニタツヤ 作曲キタニタツヤ
※このタイピングは「青のすみか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
揺らいでいる 揺らいでいる 花のように意思を繋ぐ
プレイ回数186歌詞かな165打 -
私が最近好きな曲です!
プレイ回数277歌詞かな394打 -
プレイ回数392歌詞かな181打
-
今回で投稿三回目!
プレイ回数2082歌詞かな206打 -
さらば!こんな時代に誂えた見て呉れの脆弱性
プレイ回数234歌詞かな201打 -
AMPTAKのぷりっつさんが出したオリ曲です!
プレイ回数203歌詞かな1117打 -
いちごマイクラでのぶらっくだいやのオリジナル曲です!
プレイ回数390歌詞495打 -
きっときっと抱きしめるから
プレイ回数877歌詞かな491打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(どこまでもつづくようなあおのきせつは)
どこまでも続くような青の季節は
(よっつならぶまなこのまえをさえぎるものはなにもない)
4つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
(あすふぁるとせみしぐれをはんしゃして)
アスファルト、蝉時雨を反射して
(きみというちんもくがきこえなくなる)
君という沈黙が聞こえなくなる
(このひびがいろあせる)
この日々が色褪せる
(ぼくとちがうきみのにおいをしってしまっても)
僕と違う君の匂いを知ってしまっても
(おきわすれてきたえいえんのそこに)
置き忘れてきた永遠の底に
(いまでもあおがすんでいる)
今でも青が棲んでいる
(いまでもあおはすんでいる)
今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばも)
どんな祈りも言葉も
(ちかづけるのにとどかなかった)
近づけるのに届かなかった
(まるでしずかなこいのような)
まるで静かな恋のような
(ほほをつたったなつのようないろのなか)
頬を伝った夏のような色の中
(きみをのろうことばが)
君を呪う言葉が
(ずっとのどのおくに)
ずっと喉の奥に
(つかえている)
つかえている
(またあえるよねって)
「また会えるよね」って
(こえにならないこえ)
声にならない声