ワークソング/星野源
楽曲情報
ワークソング 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
※このタイピングは「ワークソング」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとごみぬけたあさむねのふりこがよぶきみを)
人混み抜けた朝 胸の振り子が呼ぶ君を
(そばまでつれてくることができるとおもえるか)
側まで連れてくる事が できると思えるか
(いつでもみんなきせきをまつだろう)
いつでもみんな奇跡を待つだろう
(なにもできずに)
何もできずに
(いつでもみんななにかをおいかけて)
いつでもみんななにかを追いかけて
(なみだやあかいつばをはいて)
涙や赤い唾を吐いて
(はたらけこのよのすべてせおえていじまで)
働け この世のすべて背負え 定時まで
(かがやけよみちのすみをてらして)
輝け 夜道の隅を照らして
(ひとごみのまれてくむねのおもいがひとしずく)
人混み飲まれてく 胸の想いがひと雫
(くちからとばすこといつかできるとおもうまで)
口から飛ばすこといつか できると思うまで
(いつでもみんなすくいをまつだろう)
いつでもみんな救いを待つだろう
(なにもできずに)
何もできずに
(いつでもみんななにかをおいかけて)
いつでもみんな何かを追いかけて
(あせやちへどをぬぐいながら)
汗や血反吐を拭いながら
(はたらけこころのなかをのぞけていじまで)
働け 心の中を覗け 定時まで
(かがやけこのちのながれてらして)
輝け この血の流れ照らして
(はたらけこのみのすべてつかえていじまで)
働け この身のすべて使え 定時まで
(かがやけこのよのながれうみだせあさまで)
輝け この世の流れ生み出せ 朝まで