ボカロ曲はどうやって作るのか
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問題文
(ひとによってちがいますがこんかいはじこりゅうのほうほうをかいせつします)
人によって違いますが、今回は自己流の方法を解説します
(まずめろでぃをつくります)
先ず、メロディを作ります
(めろでぃはきーにあわせましょう)
メロディはキーに合わせましょう
(これはさびでもえーめろでもどこでもつくりやすいところからつくっていきましょう)
此れはサビでもAメロでもどこでも、作りやすいところから作っていきましょう
(ぱぱっとめろでぃがつくれたらつぎにこーどしんこうをきめます)
パパっとメロディが作れたら、次にコード進行を決めます
(こーどとめろでぃのじゅんばんがぎゃくのときもあります)
コードとメロディの順番が逆のときもあります
(こじんてきにすきなしんこうはきーしーめじゃーとして)
個人的に好きな進行はキーcメジャーとして
(しーでぃーいーえふのあがってくぱたーんです)
「C D E F」の上がってくパターンです
(さびでつかうことがおおいです)
サビで使うことが多いです
(それができたらそのめろでぃのでーたをごうせいおんせいにうちこみましょう)
其れが出来たら、そのメロディのデータを合成音声に打ち込みましょう
(きあいでがんばります)
気合で頑張ります
(そんでいきおいでかしもつくります)
そんで勢いで歌詞も作ります
(かしはしんやてんしょんでかいたほうがすっきりできます)
歌詞は深夜テンションで書いたほうがスッキリできます
(さくしさっきょくはしんやてんしょんこれぜったいです)
作詞作曲は深夜テンション、此れ絶対です
(ぼかろのちょうせいやどのおんいきでうたうかも)
ボカロの調声や、どの音域で歌うかも
(しんやてんしょんのうちにきめておきましょう)
深夜テンションのうちに決めておきましょう
(あいぼうはきんきんにひやしたむぎちゃです)
相棒はキンキンに冷やした麦茶です
(つづいてそのぼかろのでーたをさっきょくそふとやあぷりにとりこみます)
続いて、そのボカロのデータを作曲ソフトやアプリに取り込みます
(ろくおんでもいけます)
録音でもイケます
(そんでここからはじゆうのじかんです)
そんでここからは自由の時間です
(じぶんがなっとくいくまでさっきょくしましょう)
自分が納得行くまで作曲しましょう
(じぶんならえーめろははいはっととなこーどだけびーめろはがっきをちょっとかえて)
自分ならAメロはハイハットとコードだけ、Bメロは楽器をちょっと変えて
(さびでいきおいつけるためにじぶんのいきをすいこむおとをろくおん)
サビで勢い付けるために自分の息を吸い込む音を録音
(そしてあとはしんやにさぎょうしてしんやてんしょんでどんどんつけたしていく)
そしてあとは深夜に作業して深夜テンションでどんどん付け足していく
(こんなかんじです)
こんな感じです
(あるていどきょくができたらすぐにねます)
ある程度曲が出来たらすぐに寝ます
(それかついったーひらいてます)
其れかツイッター開いてます
(つぎみっくすです)
次、ミックスです
(おんりょうちょうせいしたりかこうしたりします)
音量調整したり加工したりします
(これはしんやてんしょんでやるとおかしくなるのでひるまにします)
此れは深夜テンションでやるとおかしくなるので昼間にします
(とりあえずじぶんがすきなようにいじっていたらいちじかんはたってます)
とりあえず自分が好きなようにいじっていたら1時間は経ってます
(さいごにつけたしたいところつけたして)
最後に付け足したいところ付け足して
(けずりたいところけずったらかんせいです)
削りたいところ削ったら完成です