三原色 / YOASOBI
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ムンチャクッパす | 7246 | 王 | 7.5 | 95.7% | 171.4 | 1300 | 58 | 63 | 2024/11/21 |
2 | つん | 4391 | C+ | 4.9 | 90.1% | 262.3 | 1293 | 141 | 63 | 2024/11/21 |
3 | maimero♡ | 2470 | F++ | 2.6 | 93.6% | 490.6 | 1300 | 88 | 63 | 2024/11/18 |
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歌詞(問題文)
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(たとえなんどはなれてしまっても)
たとえ何度離れてしまっても
(ほらつながっている)
ほら繋がっている
(それじゃまたね)
それじゃまたね
(かわしたことば)
交わした言葉
(あれからいくつあさひをみたんだ)
あれから幾つ朝日を見たんだ
(それぞれのくらしのさきで)
それぞれの暮らしの先で
(あのひのつづき)
あの日の続き
(さいかいのひ)
再会の日
(まちあわせまでのじかんがただ)
待ち合わせまでの時間がただ
(すぎてゆくたびにむねがたかなる)
過ぎてゆく度に胸が高鳴る
(あめあがりのそらみあげれば)
雨上がりの空見上げれば
(あのひとおなじように)
あの日と同じ様に
(かかるなないろのはし)
架かる七色の橋
(ここでもういちどであえたんだよ)
ここでもう一度出会えたんだよ
(ぼくらつながっていたんだずっと)
僕ら繋がっていたんだずっと
(はなしたいこと)
話したいこと
(つたえたいことって)
伝えたいことって
(あふれてとまらないから)
溢れて止まらないから
(ほらほどけていやしないよ、きっと)
ほらほどけていやしないよ、きっと
(めぐるきせつにせかされて)
巡る季節に急かされて
(つづくみちのそのさきまた)
続く道のその先また
(はなれたってさ)
離れたってさ
(なんどだってさ)
何度だってさ
(つよくむすびなおしたなら)
強く結び直したなら
(またあえる)
また会える
(なんだっけ?)
何だっけ?
(おもいでばなしはとまんないね)
思い出話は止まんないね
(たどったきおくとかいそう)
辿った記憶と回想
(なぞってわらっては)
なぞって笑っては
(あいたじかんをみたす)
空いた時間を満たす
(ことばとことばできづけばしょーとかっと)
言葉と言葉で気づけばショートカット
(あしたのことはきにせずどうぞ)
明日のことは気にせずどうぞ
(まるでむかしにもどったような)
まるで昔に戻った様な
(それでもかわってしまったことだって)
それでも変わってしまったことだって
(ほんとうはきっといくつもある)
本当はきっと幾つもある
(だけどきょうだって)
だけど今日だって
(あっけないほど)
あっけないほど
(あのころのままで)
あの頃のままで
(きづけばそらはしらみはじめ)
気づけば空は白み始め
(つかれはてたぼくらのかたほほに)
疲れ果てた僕らの片頬に
(ふれるほのかなあたたかさ)
触れるほのかな暖かさ
(あのひとおなじように)
あの日と同じ様に
(それぞれのひびにかえる)
それぞれの日々に帰る
(ねえここまであるいてきたみちは)
ねえここまで歩いてきた道は
(それぞれちがうけれど)
それぞれ違うけれど
(おなじあさひにいまてらされてる)
同じ朝日に今照らされてる
(またかさなりあえたんだ)
また重なり合えたんだ
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(はなしたいこと)
話したいこと
(つたえたいことって)
伝えたいことって
(ぺーじをうめてゆくように)
ページを埋めてゆくように
(ほらかきたそうよ、なんどでも)
ほら描き足そうよ、何度でも
(いつかみあげたあかいゆうひも)
いつか見上げた赤い夕日も
(ともにすごしたあおいひびも)
共に過ごした青い日々も
(わすれないから)
忘れないから
(きえやしないから)
消えやしないから
(みどりがめぶくように)
緑が芽吹くように
(またあえるから)
また会えるから
(ものがたりはしろいあさひからはじまる)
物語は白い朝日から始まる
(「またあした」)
「また明日」