次の時代へ

(いつかしんじたゆめにひかりみえないときでも)

いつか信じた夢に　光見えない時でも

(ねがいだけはけさないようにつよくおもいつづけた)

願いだけは　消さないように　強く思い続けた

(こえをただがむしゃらにつよくはりあげたひびは)

声をただがむしゃらに　強くはりあげた日々は

(やりばのないちからだけがすべてのこたえだったから)

やり場のない力だけが　全ての答えだったから

(しんじつづけたものがいまぼくのまえでそっとかたちになる)

信じ続けたものが　いま僕の前でそっとカタチになる

(ぼくたちはきぼうのそらへあいをつないでいくんだ)

僕たちは　希望の空へ　愛をつないでいくんだ

(おもいでもくやしいなみだのあとも)

思い出も　くやしい涙のあとも

(みらいというみちしるべ)

未来という道標

(つぎのじだいのひかりになれ)

次の時代の光になれ

(ゆめをもちつづけたいいまかんじているから)

夢を持ち続けたい　いま感じているから

(どういきたらかなえられるかぼくもさがしているよ)

どう生きたら　叶えられるか　僕も探しているよ

(きっとすべてのひとがゆめをてにできなくても)

きっと全ての人が　夢を手にできなくても

(そのゆうきやそのくやしさがまただれかのちからになる)

その勇気や　その悔しさが　また誰かの力になる

(まぶしすぎたあこがれそのいみはもっとつよくふかいおもい)

眩しすぎた憧れ　その意味はもっと強く　深い想い…

(いつまでもつづくこのみちおわりないたびじんせい)

いつまでも続くこの道　終わりない旅“人生”

(つたえたいあふれるおもいがあるから)

伝えたい　溢れる思いがあるから

(あきらめないいつのひにか)

あきらめない　いつの日にか

(きっとみらいはあいにみちる)

きっと未来は愛に満ちる

(ぼくらがのこせるなにかがだれかをささえてゆけるなら)

僕らが残せる何かが　誰かを支えて　ゆけるなら

(このじんせいさえかけていきたいとそうおもえる)

この人生さえ　懸けていきたいと　そう思える

(こころから)

心から…

(ぼくたちはきぼうのそらへあいをつないでいくんだ)

僕たちは　希望の空へ　愛をつないでいくんだ

(おもいでもくやしいなみだのあとも)

思い出も　くやしい涙のあとも

(みらいというみちしるべ)

未来という道標

(つぎのじだいのひかりになれ)

次の時代の光になれ