Armeria/綺歌るめ

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歌詞(問題文)
(まいこんだはるかぜがいちりんのはなをゆらした)
舞い込んだ春風が 一輪の花を揺らした
(せかいにいろがつくあたらしいはるがめぶきだす)
世界に色が付く 新しい春が芽吹きだす
(いっすんさきもみえずかがやいたうみをみつめた)
一寸先も見えず 輝いた海を見つめた
(ないだよるにあらしよあけまえはなのたよりを)
凪いだ夜に嵐 夜明け前花の便りを
(あしたがみえなくてもしんじたこのこえであいにいくよ)
明日が見えなくても 信じたこの声で 会いに行くよ
(つたえたいこえもあのひみたせかいも)
伝えたい声も あの日見た世界も
(いつかむきあったゆめのさきひかりをみつけたの)
いつか向き合った夢の先 光を見つけたの
(きみとどんなよるものりこえてえがいていけたなら)
君とどんな夜も乗り越えて 描いていけたなら
(それだけでわたしはあるいていける)
それだけで 私は 歩いていける
(まいこんだはるかぜがいちりんのはなをゆらした)
舞い込んだ春風が 一輪の花を揺らした
(かぞえきれないほどのきどあいらくをかさねた)
数えきれない程の 喜怒哀楽を重ねた
(だれかにとどくうたをうたいたいでもそれだけじゃ)
誰かに届く歌を 歌いたいでもそれだけじゃ
(とどきはしないだろうなあいたあなをうめるうたを)
届きはしないだろうな 空いた穴を埋める歌を
(もうまよいはしないよきざんだあしあとはまちがいじゃない)
もう迷いはしないよ 刻んだ足跡は 間違いじゃない
(あらしにのってはなびらがちっていく)
嵐に乗って 花びらが散っていく
(このきずさえいとおしくおもえてしまうほど)
この傷さえ愛おしく 思えてしまうほど
(えがいたきょうをこえてあしたはもっとゆめのそばへ)
描いた今日を越えて明日は もっと夢のそばへ
(すこしずつあゆもうはなめくように)
少しずつ 歩もう 花めくように
(つまずいてたちあがれないそんなよるもあったけど)
躓いて立ち上がれない そんな夜もあったけど
(つむいできたものがたりはたしかにここに)
紡いできた物語は 確かにここに
(おとなになってわすれてしまってたまたたきをもういちど)
大人になって忘れてしまってた 瞬きをもう一度
(つもっていくおもいもきみとのやくそくも)
積もっていく想いも 君との約束も
(つたえたいこえはあのひみたせかいは)
伝えたい声は あの日見た世界は
(はるかとおくのゆめのさきひかりをみつけたの)
遥か遠くの夢の先 光を見つけたの
(きみとともにかんじたかぜにのってどこまででも)
君と共に感じた風に 乗ってどこまででも
(あおぐそらにはなしぐれまた、ここから。)
仰ぐ空に花時雨 また、ここから。
(まいこんだはるかぜがいちりんのはなをゆらした)
舞い込んだ春風が 一輪の花を揺らした
(いろどられたそらにあたらしいはるがめぶいてく)
彩られた空に 新しい春が芽吹いてく