青と夏

歌詞(問題文)
(すずしいかぜふく)
凉しい風吹く
(あおぞらのにおい)
青空の匂い
(きょうはだらっとすごしてみようか)
今日はだらっと過ごしてみようか
(ふうりんがちりん)
風鈴がチリン
(ひまわりのきいろ)
ひまわりの黄色
(わたしにはかんけいないとおもっていたんだ)
私には関係ないと思っていたんだ
(なつがはじまったあいずがした)
夏が始まった合図がした
(きずつきつかれるけどもいいんだ)
傷つき疲れるけどもいいんだ
(つぎのこいのゆくえはどこだ)
次の恋の行方はどこだ
(えいがじゃないしゅやくはだれだ)
映画じゃない主役は誰だ
(えいがじゃないぼくらのばんだ)
映画じゃない僕らの番だ
(やさしいかぜふく)
優しい風吹く
(ゆうやけのまたね)
夕焼けのまたね
(わかっているけどいつかおわる)
わかっているけどいつか終わる
(ふうりんがちりん)
風鈴がチリン
(すいかのたねとばし)
スイカの種飛ばし
(わたしにもかんけいあるかもね)
私にも関係あるかもね
(ともだちのうそも)
友達の嘘も
(ころがされるあいも)
転がされる愛も
(なにからしんじていいんでしょうね)
何から信じていいんでしょうね
(おとなになってもきっと)
大人になってもきっと
(たからものはあせないよ)
宝物は褪せないよ
(だいじょうぶだからいまはさ)
大丈夫だから今はさ
(あおにとびこんでいよう)
青に飛び込んで居よう
(なつがはじまったこいにおちた)
夏が始まった恋に落ちた
(もうまちつかれたんだけどどうですか??)
もう待ち疲れたんだけどどうですか??
(ほんきになればなるほどつらい)
本気になればなるほど辛い
(へいわじゃないわたしのこいだ)
平和じゃない私の恋だ
(わたしのこいだ)
私の恋だ
(さびしいなやっぱさびしいな)
寂しいなやっぱ寂しいな
(いつかわすれられてしまうんだろうか)
いつか忘れられてしまうんだろうか
(それでもね「つながりもとめる」)
それでもね「繋がり求める」
(ひとのすばらしさをしんじてる)
人の素晴らしさを信じてる
(うんめいがつきうごかされてゆく)
運命が突き動かされてゆく
(あかいいとがおとをたてる)
赤い糸が音を立てる
(しゅやくはあなただ)
主役は貴方だ
(なつがはじまったきみはどうだ)
夏が始まった君はどうだ
(すなおになれるゆうきはあるか)
素直になれる勇気はあるか
(このこいのゆくえはどこだ)
この恋の行方はどこだ
(えいがじゃないいとしいひびだ)
映画じゃない愛しい日々だ
(こいがはじまったあいずがした)
恋が始まった合図がした
(きょうをまちわびたなんていいひだ)
今日を待ちわびたなんていい日だ
(まだまだおわれないこのなつは)
まだまだ終われないこの夏は
(えいがじゃないきみらのばんだ)
映画じゃない君らの番だ
(えいがじゃないぼくらのあおだ)
映画じゃない僕らの青だ
(えいがじゃないぼくらのなつだ)
映画じゃない僕らの夏だ