夜に駆ける 歌詞タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | shomiyan | 3728 | 上級者 | 3.9 | 94.8% | 403.6 | 1592 | 87 | 30 | 2024/11/17 |
2 | くりねこ | 2913 | 上級者 | 3.1 | 93.9% | 492.9 | 1535 | 99 | 30 | 2024/11/18 |
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歌詞(問題文)
(しずむようにとけていくように ふたりだけのそらがひろがるよるに)
沈むように溶けていくように 二人だけの空が広がる夜に
(「さよなら」だけだった そのひとことですべてがわかった)
「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった
(ひがしずみだしたそらときみのすがた ふぇんすごしにかさなってた)
日が沈みだした空と君の姿 フェンス越しに重なってた
(はじめてあったひから ぼくのこころのすべてをうばった)
初めてあった日から 僕の心の全てを奪った
(どこかはかないくうきをまとうきみは さびしいめをしてたんだ)
どこか儚い空気をまとう君は 寂しい目をしてたんだ
(いつだってちっくたっくと なるせかいでなんどだってさ)
いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ
(ふれるこころないことばうるさいこえに なみだがあふれそうでも)
触れる心無い言葉うるさい声に 涙が溢れそうでも
(ありきたりなよろこびふたりならきっとみつけられる)
ありきたりな喜び二人ならきっと見つけられる
(さわがしいひびにわらえないきみに おもいつくかぎりまぶしいあすを)
騒がしい日々に笑えない君に 思いつく限り眩しい明日を
(あけないよるにおちていくまえに ぼくのてをつかんでほら)
明けない夜に落ちていく前に 僕の手を掴んでほら
(わすれてしまいたくてとじこめたひびを だきしめたぬくもりでとかすから)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々を 抱きしめた温もりで溶かすから
(こわくないよいつかひがのぼるまで ふたりでいよう)
怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう
(きみにしかみえない なにかをみつめるきみがきらいだ)
君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ
(みとれてるかのようなこいするような そんなかおがきらいだ)
見惚れてるかのような恋するような そんな顔が嫌いだ
(しんじていたいけどしんじれないこと そんなのどうしたってきっと)
信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと
(これからだっていくつもあって そのたんびにいかってないてくの)
これからだっていくつもあって そのたんびに怒って泣いてくの
(それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと)
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
(わかりあえるさ しんじてるよ)
分かり会えるさ 信じてるよ
(もういやだよつかれたんだって がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)
もう嫌だよ疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
(もういやだってつかれたよなんて ほんとうはぼくもいいたいんだ)
もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ
(ahほらまたちっくたっくと なるせかいでなんどだってさ)
Ahほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ
(きみのためによういしたことばどれもとどかない 「おわりにしたい」だなんてさ)
君の為に用意した言葉どれも届かない 「終わりにしたい」だなんてさ
(つられてことばにしたとき きみははじめてわらった)
釣られて言葉にした時 君は始めて笑った
(さわがしいひびにわらえなくなっていた ぼくのめにうつるきみはきれいだ)
騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ
(あけないよるにこぼれたなみだも きみのえがおにとけたいく)
明けない夜に溢れた涙も 君の笑顔に溶けたいく
(かわらないひびにないていたぼくを きみはやさしくおわりへとさそう)
変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う
(しずむようにとけていくように しみついたきりがはれる)
沈むように溶けていくように 染み付いた霧が晴れる
(わすれてしまいたくてとじこめたひびに さしのべてくれたきみのてをとる)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る
(すずしいかぜがそらをおよぐようにいま ふきぬけていく)
涼しい風が空を泳ぐように今 吹き抜けていく
(つないだてをはなさないでよ ふたりいまよるにかけだしてく)
繋いだ手を離さないでよ 二人いま夜に駆け出してく