さよーならまたいつか!/米津玄師
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 攻撃の勢いで | 6535 | S+ | 7.1 | 92.2% | 155.6 | 1110 | 93 | 38 | 2024/11/12 |
2 | おにぎり | 5395 | B++ | 5.6 | 96.3% | 189.4 | 1062 | 40 | 38 | 2024/12/01 |
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歌詞(問題文)
(どこからはるがめぐりくるのか)
どこから春が巡り来るのか
(しらずしらずおとなになった)
知らず知らず大人になった
(みあげたさきにはつばめがとんでいた)
見上げた先には燕が飛んでいた
(きのないかおで)
気のない顔で
(もしもわたしにつばさがあれば)
もしもわたしに翼があれば
(ねがうたびにかなしみにくれた)
願うたびに悲しみに暮れた
(さよならひゃくねんさきでまたあいましょう)
さよなら100年先でまた会いましょう
(しんぱいしないで)
心配しないで
(いつのまにかはながおちた)
いつの間にか 花が落ちた
(だれかがわたしにうそをついた)
誰かがわたしに嘘をついた
(どしゃぶりでもかまわずとんでいく)
土砂降りでも構わず飛んでいく
(そのちからがほしかった)
その力が欲しかった
(だれかとこいにおちて)
誰かと恋に落ちて
(またくだけてやがてはなればなれ)
また砕けて やがて離れ離れ
(くちのなかはたとちがにじんでそらにつばをはく)
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く
(またたけはねをひろげ きままにとべどこまでもゆけ)
瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
(ひゃくねんさきもおぼえてるかな)
100年先も憶えてるかな
(しらねえけれど さよーならまたいつか!)
知らねえけれど さよーならまたいつか!
(しぐるるやしぐるるまちへあゆみいる)
しぐるるやしぐるる 町へ歩み入る
(そこかしこでそでふれる)
そこかしこで袖触れる
(みあげたさきにはなにもいなかった)
見上げた先には何も居なかった
(ああいなかった)
ああ居なかった
(したりがおでさわらないで)
したり顔で 触らないで
(せなかをなぐりつけるまとはずれ)
背中を殴りつける的外れ
(ひとがのたまうじごくのさきにこそわたしははるをみる)
人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る
(だれかをあいしたくて)
誰かを愛したくて
(でもいたくていつしかあめあられ)
でも痛くて いつしか雨霰
(つながれていたなわをにぎりしめて)
繋がれていた縄を握りしめて
(しかとかみちぎる)
しかと噛みちぎる
(つらぬけねらいさだめ)
貫け狙い定め
(けだしとらへどこまでもゆけ)
蓋し虎へ どこまでもゆけ
(ひゃくねんさきのあなたにあいたい)
100年先のあなたに会いたい
(きえうせるなよ さよーならまたいつか!)
消え失せるなよ さよーならまたいつか!
(いまこいにおちて またくだけてはなればなれ)
今恋に落ちて また砕けて 離れ離れ
(くちのなかはたとちがにじんでそらにつばをはく)
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く
(いまはねをひろげ きままにとべどこまでもゆけ)
今羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
(うまれたひからわたしでいたんだ)
生まれた日から わたしでいたんだ
(しらなかっただろ さよーならまたいつか!)
知らなかっただろ さよーならまたいつか!