1%の革命前夜

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プレイ回数38難易度(2.8) 890打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 1%の革命前夜  白井舞、TOYro  作詞龍崎一  作曲龍崎一
読み方がわかんないので間違えてるところが多いと思います
違う所があればコメントなどで言ってくれると嬉しいです!
※このタイピングは「1%の革命前夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やくそくふりこうにちじょうさはんじ)

約束不履行 日常茶飯事

(たった1ぎょうのあいをかさねた)

たった1行の愛を重ねた

(こうかいばかりうけとれない)

後悔ばかり受け取れない

(あとのまつり)

後の祭り

(あすふぁるとがきざみだすびーとに)

アスファルトが刻み出すビートに

(けむりくゆらしよるにとけた)

煙燻らし夜に溶けた

(まどごしにみつめるねおん)

窓越しに見つめるネオン

(まほうはあるの?)

魔法はあるの?

(うばわれたかずだけいちずでいられた)

奪われた数だけ一途でいられた

(しらないおとなたちがくちにするうそさえだれもさばけずに)

知らない大人たちが口にする嘘さえ誰も裁けずに

(すべてがかなうはずだったそうしんじていた)

すべてが叶うはずだった そう信じていた

(しょうじょはおとなになれずはだしのままで)

少女は大人になれず 裸足のままで

(いたいのうちぬかれたむねのくうはくが)

痛いの 撃ち抜かれた胸の空白が

(むかしむかしのおとぎばなしさ)

昔々のお伽話さ

(じょうちょふあんてい)

情緒不安定

(いきさきふめい)

行先不明

(ぼくににあうまちをさがして)

僕に似合う街を探して

(ひとごみのなかてんぽをあわせあるく)

人混みの中テンポを合わせ歩く

(あかくひかるふるいでんぱとう)

赤く光る古い電波塔

(こどくなものだけがついた)

孤独なものだけがついた

(なかまはずれあつまっても)

仲間外れ集まっても

(ひとりぽっち)

ひとりぽっち

(うらぎりのかずだけつよくなれたと)

裏切りの数だけ強くなれたと

(のどがかわくほどに)

ノドが乾くほどに

(あいをもとめるのなら)

愛を求めるのなら

(くちにだせたなら)

口に出せたなら

(すべてがかなうはずだった)

すべてが叶うはずだった

(そうしんじていた)

そう信じていた

(しょうじょはおとなになれずはだしのままで)

少女は大人になれず裸足のままで

(いたいうちぬかれたむねのくうはくが)

痛い撃ち抜かれた胸の空白が

(むかしむかしのおとぎばなしさ)

昔々のお伽話さ

(だれにもいらないんだと)

誰にも要らないんだと

(そうしんじていた)

そう信じていた

(しょうじょはかけらのままで)

少女は欠片のままで

(いきもできずに)

息もできずに

(いたいのおしこまれたきみのしんぞうが)

痛いの押し込まれた君の心臓が

(むかしむかしのおとぎばなしさ)

昔々のお伽話さ

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