13の冬
楽曲情報
13の冬 歌LINKED HORIZON 作詞REVO 作曲REVO
二千年…若しくは…二万年後の君へ・・・と合わせて聞くと鳥肌たちますよね
※このタイピングは「13の冬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちぬられたあかいだいちを)
血塗られた緋い大地を
(しろいゆきがおおいかくした)
白い雪が 覆い隠した
(もっとふかくふりつもればいいのにと)
もっと深く降り積もればいいのにと
(おもわなくもない)
思わなくもない
(きせつがめぐりはるがうたえば)
季節がめぐり春が歌えば
(あなたはきっととんでいくでしょう)
あなたはきっと飛んで征くでしょう
(とめられない)
止められない
(ならばいつもすぐそばに)
ならばいつもすぐ傍に
(いたいとねがった)
いたいと願った
(ひとはおさなきひにゆめみてたあこがれを)
人は幼き日に夢見てた憧れを
(いつまでいだいていきられるのだろう)
いつまで抱いて生きられるのだろう?
(しんじつはおえばおうほどにとおざかるかげ)
真実は追えば追うほどに遠ざかる影
(ふりかえりたちつくすしかばねのうえで)
振り返り立ち尽くす屍の上で
(あのひから)
あの日から
(あなたとかけぬけたきせつをかぞえては)
あなたと駆け抜けた季節を数えては
(もどらないひかりのまばゆさにめをとじる)
戻らないヒカリの眩さに目を閉じる
(ふるえるくびすじをつつみこむぬくもり)
震える首筋を包み込むぬくもり
(わたしはあとなんどこのさむさにたえられる)
私はあと何度この寒さに耐えられる?
(たたかえとたたかえとくりかえすあなたのことば)
「戦え!」と「戦え!」と繰り返すあなたの言葉
(いまでもたえずまだひびいてる)
今でも耐えずまだ響いてる