Hell lazy, Psychology.

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | めお | 10099 | 神 | 10.6 | 94.7% | 161.3 | 1725 | 96 | 53 | 2025/07/25 |
2 | みーー | 2757 | E+ | 2.9 | 93.6% | 587.9 | 1738 | 117 | 53 | 2025/08/02 |
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歌詞(問題文)
(かすごみちりかすくず)
カスゴミチリカスクズ
(さながらはきだまりくそのふきだまり)
さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり
(やることなすことぐず)
やることなすことグズ
(そびえたつごみのやまやめときな)
そびえ立つゴミの山 やめときな
(かんぜんちょうあくあくにんはさばかれます)
勧善懲悪 悪人は裁かれます
(よのつねひとのつねあたりまえ)
世の常 人の常 当たり前
(ならこのしうちはなんだみにおぼえがないよ)
ならこの仕打ちはなんだ? 身に覚えがないよ
(いきていることじたいがつみなのかもしれない)
生きていること自体が罪なのかもしれない
(そんなこときいてないいきてたくてここにいるわけじゃない)
そんなこと聞いてない 生きてたくてここにいるわけじゃない
(かすかなきぼうすらももうここにない)
かすかな希望すらももうここにない
(あぁもうよくわかってるんだよだれがいちばんくそなのか)
あぁ、もうよくわかってるんだよ誰が一番クソなのか
(いちがつついたちはれ)
1月1日 晴れ
(がんたんこんなくそきちがまたとしをこしてしまいましたごめんなさい)
元旦。こんなクソ吉がまた年を越してしまいました。ごめんなさい。
(じゅうがつさんじゅういちにちはれ)
10月31日 晴れ
(はろうぃんかそうしてるぞんびでもいいので)
ハロウィン。仮装してるゾンビでもいいので、
(このくそきちをかけらものこらずくいちぎってほしかった)
このクソ吉を欠片も残らず食いちぎってほしかった。
(じゅうにがつにじゅうよっかはれ)
12月24日 晴れ
(せいなるよるってなんですかすみませんこのくそきちにはふようです)
聖なる夜ってなんですか?すみません。このクソ吉には不要です。
(ろくがつじゅうよっかおおあめ)
6月14日 大雨
(たんじょうびきょうはなにをやってもだめでしたうまれてきてごめんなさい)
誕生日。今日は何をやってもダメでした。生まれてきてごめんなさい。
(くそみてぇなはきだめのじんせい)
クソみてぇな掃き溜めの人生
(まるでだいくのじごくのげんせ)
まるで第九の地獄の現世
(ふくろこうじでむねんのめたもるふぉーぜ)
袋小路で無念のメタモルフォーゼ
(いきていいよとおもえるなんて)
生きていいよと思えるなんて
(そんなひがくることなどなくて)
そんな日がくることなどなくて
(このままずっとちだまりのなかでいきて)
このままずっと血溜まりの中で生きて
(せんけんのめいあらかじめくびつります)
先見の明 予め首吊ります
(よのためひとのためとうぜんさ)
世のため 人のため 当然さ
(なぁだにみたいなちいさないのちのことをかんがえたことはあるか)
なぁ、ダニみたいな小さな命のことを考えたことはあるか?
(ぐずはにんちすらされないっていういみだよわかるか)
愚図は認知すらされないっていう意味だよわかるか?
(だからもうおわりなんだよ)
だからもう終わりなんだよ
(ここからのけしきがほんとうにきれいにみえるんだよおかしいだろ)
ここからの景色が本当に綺麗に見えるんだよ おかしいだろ
(したをみたらきりがないとおもっていたがどうやらここがちのそこみたいだ)
下を見たらキリがないと思っていたがどうやらここが地の底みたいだ
(わらえてくるよほんとうにわらいしかでないよほんとうになぁなぁ)
笑えてくるよ本当に 笑いしか出ないよ本当に なぁ なぁ
(きみもわらいとばしてくれよ)
きみも笑い飛ばしてくれよ
(おおせhellyeah)
大瀬! Hell yeah!!
(くだらないのはしょうちのうえで)
くだらないのは承知の上で
(じごくのそこでおうさまきどり)
地獄の底で王様気取り
(じじょうじばくのえんまさましにきれない)
自縄自縛の閻魔様 死にきれない
(あおむけのままてをのばしても)
仰向けのまま手を伸ばしても
(じぶんにはもうとどかないから)
自分にはもう届かないから
(すべてがまぶしいうらやましいな)
全てが眩しい 羨ましいな
(くそみてぇなはきだめのじんせい)
クソみてぇな掃き溜めの人生
(まるでだいくのじごくのげんせ)
まるで第九の地獄の現世
(ふくろこうじでむねんのめたもるふぉーぜ)
袋小路で無念のメタモルフォーゼ
(いきていいよとおもえるなんて)
生きていいよと思えるなんて
(そんなひがくることなどなくて)
そんな日がくることなどなくて
(このままずっとちだまりのなかでいきて)
このままずっと血溜まりの中で生きて
(ここでしのうぜ)
ここで死のうぜ
(かすごみちりかすくず)
カスゴミチリカスクズ
(さながらはきだまりくそのふきだまり)
さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり
(やることなすことぐず)
やることなすことグズ
(そびえたつごみのやまやめときな)
そびえ立つゴミの山 やめときな