打ち砕ーくっ！

(うちくだーくっうちくだーくっ)

打ち砕ーくっ! 打ち砕ーくっ!

(だーくだーく)

(ダークダーク)

(ぼくらのいくみちで)

僕らのいく道で

(とつじょあやしくせまるかげ)

突如怪しく迫る影

(だーくだーく)

(ダークダーク)

(まっしろなはーとを)

真っ白なハートを

(けがそうとするくろいかげ)

汚そうとする黒い影

(こころをもてあそぶやつらはゆるさない)

心をもてあそぶ奴らは許さない!

(ゆくてをはばむのはいつも)

行く手を阻むのはいつも

(じぶんじしんのこころのよわさだろ)

自分自身の心の弱さだろ?

(まようないくしかない)

迷うな!行くしかない

(それいがいみちはないんだと)

それ以外道はないんだと

(やみにさけんだ)

闇に叫んだ!

(まもるものがなにもないより)

守るものが何もないより

(まもるべきものがあるほうがつよい)

守るべきものがある方が強い

(まもりたいとまじになるとき)

「守りたい!」とマジになる時

(ぼくらはほんとうに)

僕らは本当に

(つよくなれるんだ)

強くなれるんだ!

(うちくだく)

打ち砕く!

(だーくだーく)

(ダークダーク!)

(そのてはなんのためなにをまもるためにあるのか)

その手は何の為、何を守る為にあるのか?

(だーくだーく)

(ダークダーク!)

(むねにてをあていまじぶんじしんにといかけろ)

胸に手をあて今、自分自身に問いかけろ

(たいせつなばしょやたいせつなひとのため)

大切な場所や大切な人の為!

(こたえはきっとどこにもないけど)

答えはきっとどこにも無いけど

(しんじたみちをすすんでゆくだけ)

信じた道を、進んでゆくだけ

(だれかがひつようとしてる)

誰かが、必要としてる

(そのこえがきこえる)

その声が聞こえる

(もうまようもんか)

もう迷うもんか!

(まもるものがこのてのなかに)

守るものが、この手の中に

(まもるべきものがあるからまけない)

守るべきものが、あるから負けない

(まもりたいとまじなおもいが)

守りたいと、マジな想いが

(ぼくらをほんとうに、つよくさせたんだーー)

僕らを本当に、強くさせたんだーー!

(うちくだく)

打ち砕く!

(うちくだーくっうちくだーくっ)

(打ち砕ーくっ! 打ち砕ーくっ!)

(まもるものがなにもないより)

守るものが何もないより

(まもるべきものがあるほうがつよい)

守るべきものがある方が強い

(まもりたいとまじになるとき)

「守りたい!」とマジになる時

(ぼくらはほんとうに)

僕らは本当に

(つよくなれるんだ)

強くなれるんだ!

(まもるものがこのてのなかに)

守るものが、この手の中に

(まもるべきものがあるからまけない)

守るべきものが、あるから負けない

(まもりたいとまじなおもいが)

守りたいと、マジな想いが

(ぼくらをほんとうにつよくさせたんだーー)

僕らを本当に、強くさせたんだーー!

(うちくだく)

打ち砕く!

(うちくだく)

打ち砕く!