薬屋のひとりごとで個人的に好きな名言集！

(これ、どくです)

これ、毒です

(よのなかはむちなふりをしていたほうがたちまわりやすい)

世の中は無知なふりをしていた方が立ち回りやすい

(こいがおんなをうつくしくするのであれば、どんなくすりになるだろう)

恋が女を美しくするのであれば、どんな薬になるだろう

(だめじゃないかきみはいのこりだよね？だまってついてこい)

ダメじゃないか君は居残りだよね？黙ってついてこい

(ふふふっがおしゅん、つごうのいいこまがみつかったんだ)

フフフッ高順、都合のいい駒が見つかったんだ

(なぜきかない)

なぜ効かない

(ほうおんなとはほんとうにおそろしいな)

ほう女とは本当に恐ろしいな

(そうだったのか。わるいなかんりがいきとどいてなくてもうしわけなかった)

そうだったのか。悪いな管理が行き届いてなくて申し訳なかった

(するしないではなく、できるできないですから)

するしないではなく、できるできないですから

(もうすこしだけだ。すこしだけあたためてくれ)

もう少しだけだ。少しだけ温めてくれ

(やはりこれはのろいでもなんでもない。)

やはりこれは呪いでもなんでもない。

(どく、、、どくみやく！)

毒、、、毒見役！

(けしょうはきれいにするだけのものではありません)

化粧はきれいにするだけのものではありません

(ごきげんようじんしさま)

ごきげんよう壬氏様

(これはしんじゅうじゃないさつじんだ)

これは心中じゃない殺人だ

(じさつかたさつか)

自殺か他殺か

(わたしのじじょになってもらいます)

私の侍女になってもらいます

(よのなかにはすきできらわれるちちおやなんていないとおもってください)

世の中には好きで嫌われる父親なんていないと思ってください

(ばばあ、このおんなでたのむ。かねはいくらでもだそう、じゅうまんでも、にじゅうまんでもはらってやる)

婆、この女で頼む。金はいくらでも出そう、十万でも、二十万でも払ってやる